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愛想笑いをするあなたの心理とは?愛想笑いに思われないための4つのヒミツ

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愛想笑い、ついしてしまいますよね。人間関係を円滑するために、ある程度は必要な「人間ワザ」です。誰しも少なからず愛想笑いをしているものです。それはなぜか。いつも笑顔の人の方が好感度が高いことを知っているからです。だから自分も「笑顔を心がけよう」と愛想笑いをするんですね。でもそれ、あなたが気づかないうちにストレスになってしまっているかも。ストレスなく愛想笑いをするにはどうするか!徹底解明しますよ!

愛想笑いをやめて、本当に笑うためには?

人間関係を円滑にするために、ついしてしまう愛想笑い。ついしてしまうのは、誰だってブスッとしている人より、にっこり笑っている人の方が好感度が高いのを知っているからなんですよね。

でもいつでもだれにでも愛想笑いをついしてしまう人もいるはず。その心理ってどんなものなのでしょう。また、必要なものならばやはりばれずににっこりとしたいもの。その4つのヒミツも、教えちゃいますよ。愛想笑いをやめて本当の笑顔にするための方法、見ていきましょう。

愛想笑いってどういうもの?

愛想笑いとは、具体的にどんなものでしょう。

愛想笑いについて知りたい

愛想笑いで検索すると、「作り笑い」「機嫌を取る笑い」「お世辞笑い」などという意味が出てきますね。サービス業などをしている方は、「笑顔が顔に貼り付いてしまっていて本当の症状がわからない」なんて方もいるくらいだそうですよ。

英語だと「fake smile」作り笑いという意味ですね。本来の笑みではない、作られた笑顔です。動詞的な表現では「put on a forced smile」となり、これは「無理やり笑顔を作る」という感じでしょう。どこの国でも愛想笑いは必要とされてしまうのですね。

しかし本心とは違い無理に作る笑いなのでこころに少しずつストレスになっていき、「やめたい」と思っている方も多いかもしれません。ついケンカになるのを避けるためににっこりしてしまったり、お客さんだからと怒鳴られても笑顔で対応したり。少しずつ少しずつ、気持ちに無理が重なっていくのですね。

赤ちゃんでも愛想笑いをするの?

大人になるとついしてしまう愛想笑い。赤ちゃんはどうなのでしょうか。じつは、赤ちゃんの笑い方には月齢別の特徴があります。

3~4ヶ月:周りの大人の笑顔を真似するようになってきます。ママやパパがしっかりと赤ちゃんに向かって笑いかけてあげるほど、しっかり学習してにっこりと真似するように。まだ顔真似の段階なので誰かが笑顔で話しかけるとにっこりと返す、ということが見られる時期です。

7~8ヶ月:面白いものや面白い出来事について、声をあげて笑い始める時期です。これは顔真似ではく面白い、楽しいという感情を伝える笑いなのです。

1歳すぎ:1歳を過ぎると、「笑うとまわりの大人が喜ぶ」ということを学習してきます。愛想笑いの始まりですね。ご機嫌取りをするつもりはまだ本人にはありませんが、愛想笑いの一つなので笑いかけた後すぐに真顔に戻ったりします。

もちろんこれらは個人差があり、赤ちゃんの視力や張力の発達具合によって差があります。

ついしてしまう。愛想笑いをする人の心理って?

ではみなさん、どうして愛想笑いをしてしまうんでしょう。本心ではあまりしたくないと思っていても、ついしてしまうことが多々ある愛想笑い。その謎を解いていきましょう。

とりあえずその場しのぎ

険悪な雰囲気になればなるほどにこにこしてしまう人はいませんか。とりあえず相手が怒っているけど、なんだかケンカになるのは面倒くさいし、早く終わってくれないかなぁと苦笑い。次第に笑顔が貼り付いてしまって愛想笑いに。

特に接客業の方は、「自分は悪くないのに」と思っていてもいい返すことができないため、その場しのぎににっこりとしてしまうかもしれませんね。

嫌われたくないから

こちらはなかなか慣れることが出来ない集まりなどで出てしまうかもしれません。ママ友の集まりで、なかなか入っていけなくてついすべてのママににこにこ。どこのグループがいいんだろう、誰だったら仲良くなれるだろう。そんな不安が入り混じった笑顔で、家に帰ったらどっと疲れてしまったり。

他にも、友達付き合いで本当は嫌だなと感じることがあっても、断りたいことがあっても、強くお願いされると断れないし、「いい人・優しい人」でいたいと思われたくてつい愛想笑いで承諾してしまったり。そんなこと、ありませんか。でもそんな愛想笑いでできた友人では、どうしてもストレスが溜まってしまって長続きしないかもしれませんよ。

本音を隠すため

働いている女性で、なかなか上司に本音を言えない方もいるでしょう。理不尽な理由で怒られてしまったり、責任を押し付けられたり。「うぅー!むかつく!でも我慢我慢…。」言い返したい本音をそっと仮面に隠して、にっこり。仕事を円滑に進めるために我慢はつきものですが、どっと疲れる原因になりがちですね。

注目されたいから

いつもにこにこしている人は、いつだって注目の的。その楽しい雰囲気は、男女問わず人気度が高いものです。この場合の愛想笑いは、にっこりというよりアハハと笑うタイプの愛想笑いでしょう。

「私、いつも笑顔を絶やさないの。私が行くとその場がパッと明るくなる。その場がにぎやかになる。だから今日も私、頑張って笑います!」

そんな風につい注目されたくてやってしまう…という方もいるかもしれませんね。やっぱり笑顔というのは、表情の中で一番受け入れられやすいですからね。でも注目度と好感度は違うので、よく見極めてみましょう。

最高の相手を見つけたいから

そりゃ、たくさんの選択肢から選んだ方がいい確率が高いですから…。最高の相手をみつけるためにも、にっこり笑った愛され女子になって、たくさんの男性に好きになってもらいたい!そんな思いでつい愛想を振りまいてしまう女性もいるのではないでしょうか。

ニコニコしている女性は、ブスッとしている女性よりやはり男性の好感度が違いますからね。でもニコニコしていると、やはり勘違いしてしまう男性も出てくるもの。「俺のこと好きなんじゃない?」と思ってしまう男性も出てきます。好意のない男性に愛想笑いを振りまくことは、ときに危険を自分から呼び込むことになってしまいます。

愛想笑いの見分け方って?

ついしてしまう愛想笑い。でも「あれ、この人って今愛想笑いしてない?」って思ったことはないでしょうか。愛想笑いを見分けるポイントをチェックしてみましょう。

口はにっこり、でも目が笑っていない

愛想笑いのポイントで見分けやすいのは、やっぱり目ですよね。口はにっこりしているのに、目が微動だにしていない。笑顔に疲れてきちゃうと、こんな愛想笑いになりがちですよね。

「目が笑ってない!」テレビに出っぱなしのアイドルも、にこにこと笑うことに疲れるのか、目だけ真顔だったりするのをたまに見かけます。やはり「目は口ほどに物を言う」というのは、正しいようですね。

表情筋がカチコチ。口元が不自然

笑いたくもないのに無理やり笑顔を作るのは、なかなか筋肉に試練を与えるものです。特に愛想笑いの機会が頻繁であるほど、無駄に使われる筋肉がぴくぴくとしてきて…口元が筋肉痛に!?「いかにも笑いを作ってます!」という口元になってしまう人も。そんな口元が不自然な笑顔は、「愛想笑いだ」と気づかれてしまいがちですね。

目と口、声のトーンが一致していない

目も口も頑張って笑顔を作った!でも声のトーンまではなかなか飾れないもの。面白いときというのはどんな人でもちょっと声のトーンが高くなるものです。しかし愛想笑いによる笑いは、そこまで高いトーンを瞬時に出すのが難しいのですね。楽しそうに笑っているのに、声のトーンだけはなんだか低い…。そんな印象は、「愛想笑いだろう」という印象を持たせてしまいますね。

笑顔の継続時間が短い

にっこりとわらっているのに、他の話題に移った時にサッと真顔に戻る。そんなときはきっと愛想笑いでしょう。楽しくて笑っている時は「面白い」と喜びに満ち溢れているので、なかなかサッと真顔にはなれないものです。

他の話題に入っても「ちょっと待って、アハハ」となかなか笑顔からもどれないものでしょう。「アハハ…!!え?隣のスーパーの卵が安いって?」とサッと真顔になったら、愛想笑いですね。そんな風に笑顔から真顔になるまでがスパッと瞬間的だったら、愛想笑いの可能性が高いです。

愛想笑いと思われないためには、どうする!?

愛想笑いがばれてしまうポイント、結構ありましたね。それでも、人間社会を円滑に行うために愛想笑いをせずにはいられないという方もいますよね。そんなあなたのために、愛想笑いがばれない方法をみていきますよ!

目は口ほどに物を言う!相手の目を見て笑う

「あなたの話を聞いていますよ」と思わせるのは、なんといってもしっかりと目を見ることが大事。目を見ずに笑ってもらっても、「あれ、話を聞いているかな?他のことを考えているんじゃないかな?」と思わせてしまいます。

しっかりと目を見て、にっこりと笑いましょう。話を聞いて笑ってくれていると思うだけで、人はうれしいものです。特に相手が異性の場合は照れ臭いこともあり、「愛想笑いかな?」なんてことは気にならなくなってしまうでしょう。

愛想笑いと思わせない、ではなく愛想笑いかどうかを考えさせない!愛想笑いの仕方を深く考えずにできる方法です。しっかりと見つめることは素晴らしいパワーがありますね。

楽しいことを思い浮かべる

「したくないことを無理やりする」というのはストレスのかかるものです。通常はいいと思える「笑う」という行為でも、したくないときににすることは重荷になります。

でもそれをずっと我慢しているとどんどんストレスになってしまうますよね。そんな時は全く違う楽しいことを考えましょう。

例えば接客業でどうしても笑顔にならなければいけない環境なら、「帰ったらビールと焼き鳥で撮りためた大好きなドラマを見よう!」とか、「今日はフットマッサージに寄って、帰ったらアロマキャンドルを炊いたお風呂で心行くまでリラックスしよう!」とか…

頑張ったあとにたくさん自分を甘やかすことを考え、その楽しい気分で笑っているんだと思うようにしましょう。どんな時でも、ストレスを感じることをし続けるのはよくありません。

にっこり!!表情筋を鍛える

なかなか日本人にはできない方も多いのですが、表情筋をしっかり鍛えるのも手です。硬い表情筋は硬い表情を作ります。やわらかい表情を作るために、表情筋を鍛えていきましょう!これで「この人苦手!」と思っている人の前でも、最高の愛想笑いができるように!

毎日「あ・い・う・え・お」を、表情筋を意識しながら大げさにやるだけで、口元の表情筋は鍛えられていきます。「ふう、口まわりがちょっと筋肉痛だわ」と感じる程度にできればOK。1回10セットとして1~2回頑張れれば充分です。

私最高の愛想笑い女優!?鏡を見て練習する

他人から見て愛想笑いとばれないためには、まず自分をだませなければいけません。鏡を見て、愛想笑いだと自分でもわからなくなるくらい練習しましょう。自分すらだませるようになったら、もう鏡の前にいるのは愛想笑いの女優ですよ。

愛想笑いは、本当の笑顔へのただの練習

愛想笑いは、本当の笑顔のためのただの練習です。愛想笑いは本当は嫌々やっているわけではなく、あなたが明日もっとよりよい日々を送れるように、よりよい笑顔になれるように、練習しているに過ぎないのです。

そう、だからきっと愛想笑いをするあなたは、きっとこれからもっと幸せになれるはず。やめたい、やめなきゃなんて自分を責めないでくださいね。

少しずつでいいんですから。すこーしずつ自分の気持ちに素直になって、あなたに愛想笑いをさせる原因の足かせを外していきましょう。そしてすべての足かせがなくなった時、きっとあなたは本当の笑顔で笑えるはず。ほら、本当の笑顔のあなたは、こんなに美しいんです。

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