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落ち着かない原因って?落ち着きがない人の特徴・対処法まとめ

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あなたは「落ち着かない」というのにどのようなイメージをお持ちですか?ここでは、「落ち着かない」や「落ち着きがない人」などの特徴や原因などを解説していきます。当てはまる方、もしくは身の回りにそのような人がいるという方はこの記事をみて解決方法やアドバイスなどを出来るようにしてみてはいかがですか?

落ち着かない・落ち着きがない人

落ち着かないというのは2つの種類に分かれます。場所・環境・人間関係によるストレスなどで生まれる不安感から落ち着かない、または病的な落ち着きのなさというものの2種類あると思います。

場所や環境、ストレスからくる落ち着かないというのは、言葉で言い換えると「集中できない」や「そわそわする」、「イライラする」などという言葉に置き換えることが出来ます。

病的な落ち着きのなさというのは、代表格が2つあります。1つ目は「全般性不安障害」というもので、毎日絶えず不安感や心配している気持ちが消えず、その状態が6ヶ月以上続いた時のことをいいます。2つ目は「携帯電話依存症」です。この携帯依存症は名前の通り携帯を常に触っていないと落ち着かないという症状です。これは中学生や高校生などの学生に多く見られます。

落ち着きがない人は、街中やいろいろなお店に行ったときに見たことはあるでしょうか?いつみてもそわそわしていたりしますよね?そのような人を落ち着きのない人と言います。

それでは具体的に見ていきましょう!

落ち着かない その原因は?

携帯電話依存症

最初に紹介した携帯依存症です。具体的に言うと「携帯を忘れてしまった」・「携帯に電源が落ちた」・「携帯が使用できない場所に来てしまった」ということで携帯電話が使用できなくなってしまい、不安感を抱き、最終的にはパニックに陥ってしまうことがあります。

最近では、若い時から携帯を持つことが出来携帯電話の発展からインターネットまで行えるようになってきた時代です。携帯電話でなんでも行えるようになり次第に必要不可欠となってしまい依存してしまう可能性が出てきます。

周りの環境

周りの環境と一言でまとめていますが、家の環境だったり、勤め先の環境、または人間関係に不安を抱くなどがあります。

家の環境でしたら、自分の家族などと気が合わない、自分にあった部屋になっていないなどが原因で落ち着かなくなる原因になることもありえます。

勤め先の環境も同じ感じです。上司や先輩たちからの態度や、仕事の内容が自分の好きなことではなく全くやりたくもない仕事などでも不安感を抱き落ち着きがなくなると思います。

人間関係は、家族や勤め先の人たち、友達が関係してきます。特に友達だともし喧嘩をしてしまったら相手が自分のことをどう思っているかなどを気にし始めてどんどん不安になり落ち着かなくなっていくと思います。

これらがどんどん悪化していきますと「うつ病」になりうるので十分に注意しましょう!

自分の気持ち

自分の気持ちというものは、「やる気が起きない」や「なにをやっても楽しくない」などの精神面が原因で落ち着かなくなります。このような状態は一時的なものが一般的に多いのですが、常にこの状態になってしまうと「うつ病」になりやすくなります。また「うつ病」がひどく悪化してしまうと最終的に「自殺」を行ってしまう可能性があります。

また、周りのひとに明るく振る舞っていても表情や言動などで周りの人が気づくパターンが多いです。自分ではそう思っていないことが多いです。十分に注意しましょう。

不安やストレス

人は不安やストレスを感じてしまうと、なかなか寝付けなかったり、落ち着くことのできない状態に陥ってしまうことがあります。不安というものは環境の変化(働き始める・中学から高校へなど・・・)で生まれてくるものだと思います。

ストレスは職場や学校などでの人間関係があまりうまくいっておらずどんどんストレスになっていき生まれてくるものだと思います。周りの環境とあっていなければどちらも生まれてくるものです。

自分に自信がない

どうしても自分に自信がない・でないとなると焦ってしまう人が多いかと思います。そんな人は焦る気持ちからどんどん落ち着きがなくなってしまう傾向があります。

また、自分に自信がないと気が弱くなりよく周りの人をうかがいながら行動してしまいます。そうすると周りからみると落ち着きがない人、と思われてしまうかもしれません。

落ち着きのない人の特徴って?

せわしない

落ち着きがない人を言い換えると「せわしない」という言葉も出てきます。せわしない人はせっかちな人と似たような感じです。時間に追われて間に合わないと感じている人はどうしても落ち着かなくなってしまいます。他には作業の手や、行動が早い人もせわしないと言われます。その作業にはなれているから早くても周りから見たらせわしない=落ち着きのない人と思われる可能性があります。

しかし、時間がなくても落ち着いている人は本当に落ち着いています。人それぞれの性格によっても違ってくることがあると思います。

キャパシティーが少ない

キャパシティーとは、自分が取り入れる能力の許容範囲のことで、これが多ければ多いほど様々な場面で取り入れた能力を発揮することが出来ます。

しかしこれでは、キャパシティーが少ないということで、自分が取り入れることが出来る能力が少ないということになります。また、その許容範囲以上のことをしようとするため、何をすればよいのかわからなくなってしまう。それが落ち着きのなさに繋がってきます。

忘れ物が多い

落ち着きがない人は、忘れ物をすることが多いです。また思い付きで行動することも多く何も準備ができていない状態で行動に移してしまうので忘れ物・やらなければいけないことを忘れてしまうことが多いのです。

出かける際にも、持ち物のチェックなどをせずに出かけてしまい着いてから思い出すなどということがあります。そのようなことに心当たりがある人は特に注意しましょう。

コミュニケーションが苦手

落ち着きのない人は人の話を聞くのが苦手で、そのせいでコミュニケーションが取れにくくなてしまいます。常にそわそわしているので最後まで相手の話を聞かずに途中で「けど」や「だけど」などという言葉をはさみ話しをさえぎってしまうことがあります。

また、些細なことで口論や喧嘩に発展してしまうことがあります。衝動的に相手を傷つけてしまう言葉を口にしてしまったり、口出しをしてしまいトラブルの原因になってしまうことがあります。

作業の段取りが悪い

落ち着きのない人は、仕事中の作業や家での家事や用事をするときに段取りが悪いです。落ち着きない人は集中力があまりなくすぐに他のものに目が向いてしまいます。そのため、やらなければいけないことを後回しにしてしまいがちです。

段取りが悪く、作業がうまくいかないことから物事を途中で投げ出してしまうこともあります。最終的には「何をやってもうまくいかない」という気持ちが自分の中にではじめ、どんどん自信を失っていく可能性があるので注意が必要です。

落ち着かない人の行動とは?

夜眠れない

落ち着きがない人は、不安を感じることから落ち着きがなくなる人がいます。そして夜になることによって不安感がどんどん大きくなっていき夜眠れなくなってしまいます。

またうつ病の人も落ち着きがないので、寝つきが悪い・全然眠れないということがよくあります。これは自律神経がきちんと働いておらず、眠れなくなったりより良い睡眠がとれなくなってしまいます。

そわそわしたり常に動いている

落ち着きがない人の行動と聞いて一番最初に思いつくのが「そわそわしている」や「ずっと動いている」だと思います。家の中でも座ったり休憩することがなくずっと動き続けている人がいると思います。また一人でぼそぼそ言いながら動いているひとも落ち着きのない人だと思います。

また、パッと思いついたことを行動する人もいます。行動が早いことは悪いことではないのですが、見方を変えていえば落ち着きがない人だと見られてしまうこともあります。そういう人も常に何かを考え行動している人だと思います。

集中力がない

落ち着きがない人はそわそわや常に動いていたりしているため、一つのことに集中ができずすぐに他のことに目が行ってしまいます。集中力がなくなることで簡単な作業などでもミスをしてしまう可能性があります。

その他に、正しい決断をするための決断力が低下していき、「どうすれば良いのか?」などという悩みが増えていき最終的には自分で決断をすることができなくなってしまいます。

落ち着かない人の対処法

大きく深呼吸する

全然落ち着くことが出来ないと自分で感じた時には、大きく深呼吸して気持ちを静め一度リセットしましょう!しっかりと酸素を取り入れることで脳まで酸素が行き届き落ち着いた考えが出来るようになります。

狭い場所で行うよりなるべく広い場所で行う方が開放感が出てよりリラックスできると思います。そして、深呼吸は一回だけではなく複数回行うようにすればもっと効果が上がります。

また、外以外でしたら自分が最も落ち着く場所で深呼吸を行うとより効果が出て落ち着くことが出来ると思います。

なぜ落ち着けないか原因を見つける

自分が落ち着かないときに、「なぜ落ち着かないんだろう?」と思ったりしませんか?そう思ったらその原因を調べてみましょう!落ち着かないのは自分に合っていない環境のせいなのか?何か不安なことがあるのか?などとたくさん出てくるんじゃないかと思います。

そこで、しっかりとその原因を見直し解決していくことで今後もしまた落ち着かない状況に陥った時でもしっかりと見つめなおすことができ良い方向へ持っていけるのではないかと思います。

また、原因が自分ではわからない場合は身近な人に相談するのも一つのアイデアだと思います。

大声を出す

なかなか落ち着かない時には、大声をだして中のものをすべて出してしまうのも大切です。大声を出すのも方法はたくさんあります。

・山に向かって
テレビでもよく見かける山に向かって大きく声を出します。深呼吸とは違って、悪いものを吐き出すイメージで行いましょう!

・一人カラオケ
カラオケで大きな声を出して歌うことでストレス解消の効果もあります。やはり落ち着かないと何かしらのストレスが溜まっていたりすると思います。それをすべてはねのけましょう!

上記の二つともにストレス解消の効果がありますので、大声を出してスッキリしましょう!

体を動かす

落ち着かないときは思いっきり体を動かしましょう!体を動かし汗をかくことでリフレッシュされます。好きな運動をすることで、その間さっきまで考えていたことを忘れ次第に気にならなくなると思います。

また、運動が苦手な人はストレッチを行いましょう。一緒に深呼吸を行うことでより良いリラックス効果が得られます。適度な運動をすることで、リフレッシュ効果・リラックス効果が得られます。

何か一つのことに没頭する

気分が落ち着かないときは、気を紛らわせてみましょう。興味があることに取り組んだり、趣味の世界に浸ったり、運動が好きな人なら体を動かしてみてはいかがでしょうか。そのことに集中していると他のことを考えずに行うことが出来ます。またそのことを一心不乱にやり遂げることで自分に自信が持てるようになります。

好きなことを思う存分行うことで満足感・ストレス解消にもなり落ち着かない気分を落ち着かせる効果が期待できます。自分の落ち着かない理由が見つからない場合は好きなことを思いっきり楽しんでください。

受け入れる

悩みや不安を考え見つめなおし、解決法が見つからなかった場合はすべてを受け入れましょう。解決方法が見つからない場合逃げだすことがありますが、それをしてしまうと不安やネガティブな気持ちが自分の中にとどまってしまうからです。逃げださず受け入れることで今後の対策法や解決法が見つけやすくなります。

しかし、あまり受け入れすぎると自分自身の負担になってしまうので注意が必要です。

お風呂に入る

なかなか落ち着くことが出来ない人は、お風呂に入るというのもあります。シャワーで済ませてしまうのはだめですよ。温かいお風呂に入ることで心身共にリフレッシュされます。じっくりじんわり長く入ることで体がぬくもり血行が良くなり体に良い効果を与えるでしょう。

また、入浴剤などでより体に良い影響を与えるものや、香りが付いた入浴剤を同時に使用するとさらにリフレッシュ・リラックス効果が期待できます。入浴剤を選ぶ際にはリラックス効果が高い入浴剤や、自分の好きな香りで気分が落ち着くような入浴剤を選びましょう。

身近な人・親しい人に相談する

なかなか落ち着くことが出来ない時には、身近な人や、友達・親友などに相談してみましょう。話をするだけでも胸のつっかえがとれたりして落ち着くのによいかもしれません。

話をしたときにもし話を聞いてくれた相手がアドバイスをしてくれるようならなるべく聞くようにしましょう。あなたにとってよい解決方法が見つかるかもしれません。しかし、相手に頼りっぱなしでは自分では何もできなくなってしまうため、最終的な判断は自分で行いましょう。すると一人でも今後の解決方法が自分で導き出せるかもしれません。

食べ物や飲み物を口にする

ゆっくりと落ち着きたいときは、何かを食べたり飲んだりして落ち着かせましょう。もしかしたらお腹がすいて落ち着かないのかもしれません。そういう時は好きなものを食べて落ち着かせましょう。

食べ物が喉を通らないときは、飲み物でも大丈夫です。飲み物を飲みたい気分じゃない時でも、なるべく飲むようにしましょう。そして飲み物を飲むとき何も考えず「無」の状態で飲んでください。一気に飲んではいけません。ゆっくりと味わいながら飲みましょう。そうすると飲む前より飲んだ後の方が落ち着いているかと思います。

事前に落ち着ける場所を作っておく

落ち着きたい時には、自分が最も落ち着ける場所や時間を作っておくことです。場所でいうと布団や自分の部屋など落ち着くことのできる空間が必要です。落ち着けない場所にいたままではなかなか落ち着くことが出来ません。

時間としては、本を読む時間や、お風呂に入る時間、好きな番組・ドラマなどを見つけておくとより落ち着きやすくなると思います。自分に合った時間を見つけましょう。

最後に

落ち着かないときは悩むのではなく、行動にとることが大事だと思います。なかなか落ち着けないときもあると思いますが諦めてはそれが続くだけです。どこかでそれを解決しないとその先もずっとそれに悩んでしまう可能性があります。そうならないためにも頑張ってください!また一人で解決できないときも必ず手を貸してくれる家族・友人がいると思います。その時は積極的に力を借りましょう!

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