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口下手をすぐに改善!恋愛も営業も大丈夫!誰でもできる会話を弾ませる4つのコツ!

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いつも話をまとめるのが下手でオチが見えてこない…。どこから話したらいいのかわからないし、自分が話した後の空気がもう耐えられない!そんな「口下手」さんに朗報!口下手さんでも、楽しく会話を弾ませるコツ、もちろんあるんです。

私って口下手かも…。

いつも話をまとめるのが下手でオチが見えてこない…。どこから話したらいいのかわからないし、自分が話した後の空気がもう耐えられない!そんな「口下手」さんに朗報!口下手さんでも、楽しく会話を弾ませるコツ、もちろんあるんです。

「あの人、いつも理にかなったこといってるけど、なんだか話にはいる隙がない…」こんな経験、ありませんか?話をまとめるのがうまいから、順序良くわかりやすく話せるからといって、相手が楽しむ会話ができるとは限らないのです。話すのがあまり上手じゃなくても、相手と楽しく会話ができることが一番。今回はそこに焦点をあてて、会話術を磨くコツをご紹介していきます。

口下手も悪いばかりじゃない…?

「口下手」と聞くとマイナスなイメージしか浮かんでこない人がほとんどだと思いますが、実は「口下手」さんに共通することの多い特徴の中には、なんと良いところもたくさんあるのです。「自分は口下手だ」と自分自身をマイナスイメージでくくってしまい、話すことに対する苦手意識をどんどん倍増させてしまっては、さらに逆効果となってしまいます。「口下手」さんの良い共通点として、こんなことが挙げられるんです。

嘘を言えない人が多い

口下手な人は、上手な言い回しや人を説得することが出来ない人が多いですが、その分人を騙すような嘘を言う人は少ないと言われています。というより、もともと話上手ではないため、とっさに人を騙すようなことや、うまく相手を言いくるめられるようなことは言えない、と言った方が正しいのかもしれません。口先からでまかせをぺらぺらしゃべれる人ではないというわけです。聞き手に伝えようと人より試行錯誤を重ねて話す分、もどかしさを感じることは多いかもしれませんが、伝えようと努力して話してくれる人です。

中身をしっかり考えながら話してくれるため、口先で誤魔化してどうにかしようとするようなズルさがないのです。もし自分に都合の悪いことがあったとしたら、口ごもってしまったり、すぐに話が支離滅裂になったりしてしまうことでしょう。さらに自分のそういった部分を理解しているからこそ、誠実に話してくれる人が多いとも言われています。

人を急かさない人が多い

口下手な人は自分の話したい事を上手くまとめて話すことが苦手ですが、伝える気持ちがあれば丁寧に話そうとしてくれます。そして伝えたいことを伝えるために行う試行錯誤の大変さを人一倍実感している人でもあります。

そのため、聞き手に回った場合、同じように話し手が考えて工夫していることを理解してくれます。話に苦労している人がいても、どれだけ伝わるように努力しようとしてくれているのか察してくれたりもします。伝えようとしているのが伝わっている限り、手助けをすることはあっても、相手を急かしたり責めたりすることが少ないというわけです。

相手に会話のうまさを求めない

その場を盛り上げるために、気軽で楽しい会話を求められることはよくあります。しかし、そんな話題を見つけることが大変ということで理解しているのも、口下手な人です。楽しい会話だけが、その場を取り繕ってくれるものだとは限りません。

あまりに沈黙が続く場合には、嫌悪感や気まずさを感じる人はいるでしょうが、特に盛り上がった会話も無く静かにしている場合であっても、「心地よい沈黙」というのも存在しているわけです。そんな沈黙を容認してくれるのも、口下手な人に多いと言われています。

ただ黙っているのか、話題を振って気を遣おうとしているのか、そういうものは不思議と相手に伝わるものです。相手が必死に話題を探そうとしているんだなと気づいたりしますよね。実はそんな時こそ相手に対して気まずく感じてしまったり、早く1人になりたいな、なんて思ったりする人が多いはず。口下手な人は口下手な分、それで相手を不快にしないか気に掛けてくれる人が多いようです。

聞き上手な人が多い

話すのが苦手、あまり話さないということは、結果的に相手の方が良く話す傾向にあります。自分からはほとんど話さない人でも、友達が多い人というのはよくいますよね。そういった口下手な人は聞き上手であることがとても多いといわれているのです。

相手の言っていることを正しく理解して聞き、相手のことを考えて答えを出す。そうすると相手も気分を害することもなく、また話を聞いてほしい、あの人といると楽しいと、どんどん交友関係も広がっていくというわけです。

また、よく言われる話ですが、人は誰でも自分の話を聞いてもらいたいと心のどこかで思っているもの。聞いてもらう事に関して嫌だと思う人はあまりいないので、自然と相手の話に耳を傾け、相手のことを考えてあげられるという点も口下手な人のいいところであるといえるでしょう。

自分は聞き上手でもない…と感じている口下手さんも大丈夫。次のトピックでは「聞き上手」になれる相槌や質問のポイントもご紹介していきます。

それでも口下手を少しでも克服したい…

良いところもあるといわれて悪い気はしなくても、自分を「口下手」だと思っている人は、やはり自分が話すことに対してコンプレックスを抱いている人が多いですよね。口下手を治すにはやはり会話術を磨くのが一番の薬ですよね。

それでは、「会話術」とはどうやって身につけていけばよいのでしょうか?

まず、とにかく 「聞く」!

実は、「話し上手な」お笑い芸人さんたちの修行の第一歩は、先輩芸人さんたちの舞台を数多く見ることなんだそう。漫才や漫談、落語など、ジャンルは問わずに、笑いをとっている先輩の芸を聞いて聞いて研究する。つまり、お笑い芸人さんたちは面白い話を大量に、しかも研究しながら、しっかり聞いているといるのです。そして特に研究するポイントして、話の構成、声のトーン、間の取り方、抑揚の付け方など。話し方の基礎を、聞くことで学んでいるといいます。

きっとあなたの周りにも、いつもの仲間の輪の中で話のうまい友達がせめて1人くらいはいるでしょう。そんな「話がうまい友達」が、どういう話の構成で、どういう声のトーンで、どういう間をとりながら、どういう抑揚で話しているかを、まずはじっくり聞くことからはじめてみましょう。

自分の考えはしっかりと伝えること

自分の考えを話しているうちに、自分のことをさらけだしてしまうのが恥ずかしい、と思っている方も少なくないようです。もちろん全部話す必要はありませんし、会話のちょっとした失敗は誰にでもつきものです。特に話し合いや会議などでは、自分が少数派であった場合、さらに意見を言い出しにくかったり、考えをいうのが恥ずかしくてどもってしまったり、ということがあるかもしれません。

しかし、相手と話をする上で一番大切なのは「自分らしくいること」です。人に合わせようとしてしまったり、相手の意見を聞いて自分の意見を少し曲げようとしてしまうとそこで「自分らしさ」がなくなってしまい、いざ自分が話をするときに何を話して良いのか分からなくなってしまうことになります。自分が思った事や感じた事を自分の言葉で素直に表現するという癖をつけていきましょう。

自分も話す機会を持つ

相手が話をしている時は、相手を見て相槌などを打ちながら、話し手に信頼を得られるような聞き方ができるとベストです。会話中、できるだけノーリアクションは避けましょう。話をきちんと聞き、タイミングを見計らって自分も話に入っていくように心がけてみてください。

大勢の人や大人数の前で話そうと思うと、失敗してしまった時のリスクも高くなりますし、そもそも緊張してしまうので、いきなり大勢の人と話しを練習しようと思っても、それは至難の技ですよね。まずは、自分の話を聞いてくれる人と話をすることから始めてみましょう。

自分がどういった話題ならよく話せるのかを自己分析し、初めのうちはその話題を中心に話すなど、自分が話しやすい工夫をしてみてください。

会話を弾ませるコツとは?

口下手を改善していく方法はわかったけど、人と会話をしていてシーンとなるのも嫌だし、話せば話すほど自分に嫌気がさしてきそう…。先ほどまでは長い目でみて、日頃からどのような心がけをしていたらよいかをお話ししました。これからはすぐに始められる「会話を弾ませるコツ」をご紹介します。

相槌のバリエーションを増やす

自分が話しをしている時、相手から「うん」「そうなんだ」と単調な相槌しか返ってこなかった場合、自分の話しが面白くないのかな?きちんと話しを聞いてくれてないのかな?と不安になりますし、それでは話す気もおこらなくなってしまいますよね。自分が聞き手に回っている場合、相手の話しをしっかり聞いている合図でもある「相槌」を意識的にバリエーション豊かにしてみましょう。

なかなかうまい相槌を打てない、という場合は「おうむ返しの相槌」から練習をしてみてください。相手が「夏休みは東京に行ったよ〜。ディズニーシーに初めて行ったの!」と言われた場合「東京に行ったんだね〜」や「ディズニーシー初めてだったんだ〜」「夏休みは旅行してたんだね〜」と、相手の話しの内容を軽くおうむ返ししながら相槌を打ちます。相槌を上手にうてるようになることで、会話に入るタイミングや相手に質問をするタイミングなどもつかむことができるというわけです。

何でも良いから質問してみる

相手の話しを聞きながら、タイミングを見計らって何でも良いので質問をしてみましょう。相手が福岡の出身だといったら、ラーメンの話題や、観光地の話題を聞いてみたり、九州の雰囲気や方言など、とにかくなんでも良いので質問をしてみてください。

やはり質問されると、相手も嬉しくなりますし、もっともっと相手からいろんな話しを引き出すことができます。先ほどもご紹介した、どのように構成して、どういうトーンで話しているかなどを参考にできるのはもちろんのことですが、いろんな話しを引き出すことができれば、またさらに質問できるタイミングも増えていきますし、あわよくば今後の自分の話しのネタにできるような情報だってあるかもしれません。

また会話のキャッチボールに慣れていくことは、自分が話し手に回った時にも役立ちます。

積極的にオープンクエスチョンを使ってみる

質問をすることになれてきたら、積極的に「オープンクエスチョン」を使うようにしてみてください。オープンクエスチョンとは「はい」「いいえ」では答えられない質問のことです。

簡単な例でいえば、朝ごはんのことを聞きたい場合「今日朝ごはん食べられましたか?」と質問すると、「はい、食べました」「いいえ、食べていません」と「はい」「いいえ」で答えられるクローズドクエスチョンになってしまいます。これをオープンクエスチョンにして「朝ごはんは何を食べられましたか?」と質問すると、ぐんと相手の答えの幅が広がります。

質問によっては「はい」「いいえ」では答えられないため、答えが難しい場合もありますが、クローズドクエスチョンよりは比較的会話が弾みやすく、相手の話しを引き出しやすいと言われています。

弾む会話に不可欠なものは共感!

人は誰でも、相手からの共感を求めているものです。反対をしてほしくて自分の話しをする、なんて方はよっぽどの変わり者ですよね。また質問するだけしておいて、そのあとは「ふーん」で終わってしまっては、せっかく話しをしてくれた相手まで不愉快にさせてしまいます。会話を弾ませたいと思うなら、「そうだよね」「わかるわかる」などこの「共感」をうまく取り入れながら自分の感想を少し添えてみてください。

返答を受けて、それに関する「感想」を返すところまでが質問の一部だと思って、相手の話しを聞くようにしてみてください。

いかがでしたか?

今回は、口下手克服の方法と、今すぐ始められる「会話を弾ませるためのエッセンス」をいくつかご紹介しました。学校でも職場でも、人との会話は避けられませんし、今感じている「口下手さ」が少しでも解消できれば、学校での発表や職場でのプレゼン、上司との飲み会などもさらに楽しむことができそうですよね。

会話がうまくなるには、やはり場数と慣れが一番ですが、日頃からうまい人の話し方を研究したり、相槌を意識的にうってみたり、相手に質問をしてみたり…いますぐ始められる改善策はたくさんあります。ぜひこの記事を参考に、今日から会話を前向きに、楽しんでみてくださいね。

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