心理学や健康ネタなど、日々勉強したことのアウトプットのためのブログです。

ナイスのブログ




心理

口下手を克服したい!上手く話せない深層心理と克服する方法8選

更新日:

多くの人が口下手を克服したい!と思っているのではないのでしょうか。どうすれば口下手は克服できるのでしょうか?口下手によるデメリットと口下手を克服したことによるメリットや、口下手となってしまう深層心理や原因、具体的な口下手克服法についてまとめました。

口下手を克服したいと思っている人はたくさんいます

この記事を見たあなたはおそらく口下手で困っていて、何とかして「口下手を克服したい!」と思っていることでしょう。

口下手を克服したいと思っている人はたくさんいます。世の中には口下手を克服するための書籍やセミナーなどがたくさんあります。それもやはり口下手を克服すればコミニュケーション能力が向上し、人間関係の改善に期待できると思うからでしょう。

日本人は口下手の人が多い

日本人は勤勉でまじめだと言われます。恥ずかしがり屋で、自分の考えを言わないとも評されます。日本人は口下手の人が多いのです。(日本人がなかなか英語が話せないのも、その気質のせいというのが原因の一つとも言えます)

ほとんどの日本人が「自分は口下手だ」と思っているといっても過言ではありません。

口下手だとどんなデメリットがあるの?どんな損がある?

多くの人が克服したいと思っている口下手ですが、なぜ克服したいかというとやはり口下手だといろいろと損をしてしまうことがあるからでしょう。口下手であることのデメリットをまず整理してみましょう。

人見知りが激しくなったり、非社交的となったりする

口下手だと人と接することに恐怖感を覚えてしまうので、人見知りをしやすくなります。また、人と接するのが苦痛となり、非社交的となってしまう恐れがあります。

「人見知り」と「口下手」は違う言葉なので別物だと思いがちですが、実際は「自分がほかの人からどのように思われているかといくことを過剰に気にする」という点で同様で、人見知りと口下手は密接に関わっています。

「何を考えているか分からない人」だと思われる

口下手であまりしゃべらないでいると、何を考えているか分からない人だと思われる可能性が高まります。何を考えているか分からないから近づかないでおこう、と遠ざけられる要因となります。

相手と話しているときに緊張してうまくしゃべれなかった時など、相手は自分が嫌われているのかと勘違いしてしまうこともあります。

言いたいことがハッキリ伝わらない

口下手で思っていることがうまく言えないと、言いたいことがハッキリ伝わらないということがあります。誤解を生んでしまうこともあります。世の中には交渉しなければならないことがたくさんあります。そんな時に言いたいことがハッキリ伝わらないと困りますし、損してしまいます。

口下手を克服したらこんなメリットが!

ここまで読んで、やはり口下手は困る、口下手を克服したいと思う方も多いことでしょう。それでは口下手を克服したらどんなメリットがあるのでしょうか?

交友関係が広がる

口下手が克服出来たら、いろんな人と話すことが出来るようになるので、交友関係が広まります。そのことにより人脈も増え、ビジネスチャンスが増えるかもしれません。いろいろな価値観の持つ人と関わることで視野が広がって自分の世界も広くなり、人生の幅も広がることでしょう。

もしかすると、お互いのことが分かり合える親友に出会えるかもしれません。そんな友人に出会える確率が高まります。

自信がつく

口下手を克服したとなったら、それは自分の中で大きな自信となることでしょう。どんな人とも話せようになるというのはとても重要なスキルです。コミュニケーションを必要とする場面はたくさんあります。何をするのでも、どんな仕事をやるのにも役立ちます。自分自身をうまく表現できるようになることでしょう。

人見知りやあがり症が改善する

口下手だと、同時に人見知りであったりあがり症であったりすることが多いです。他人を過剰に気にしてしまう傾向にあるからです。そのため口下手が克服できて他人を過剰に気にしなくなれば、人見知りやあがり症も合わせて改善する可能性が高いです。

口下手になってしまう深層心理と原因

ここまで口下手のデメリットと、口下手を克服した際のメリットを見てきましたが、それではそもそも口下手になってしまう原因としては何があるのでしょうか。口下手になってしまう深層心理や原因を一緒にみていきましょう。

人と話すことの苦手意識がある

まず一番に挙げられるのが、人と話すことの苦手意識があることです。人と話すと緊張してどもってしまったり、ドキドキしてしまったり、頭が真っ白になってしまったりします。お腹が痛くなってしまう人もいます。人と話すことの苦手意識があると、ただでさえあまり人と話さないのがますます話さなくなって、さらに口下手となっていきます。

自分に自信がない

自分に自信がないと、自分の話す内容にも自信が持てず、どうせ自分の話なんかつまらないから聞いてもらう価値がないと思ってしまいます。話すことが自体が怖くなってしまい、話すのを躊躇してしまいます。そうなると自分から話せなくなり、ますます口下手となっていきます。

人によく見られたいと思う気持ちが強い

口下手な人は、普通の人よりも「人からよく見られたい」という気持ちが強い傾向にあります。人からよく見られたいという気持ちが強すぎると、何をするのでも何も話すのでも緊張してしまい、うまくいかないことが多くなり、自信をなくしてしまいます。

また人からよく見られたいという気持ちが強すぎると、同時に「人見知り」であることも多いです。人見知りであることにより、初めて会う人と話したり話しかけたりするのも苦手だったりします。

純粋に、人と話す機会が少ない

純粋に人と話す機会が少なく、話すことに慣れていないということがあります。普段から話す機会が少ないと、口下手となっていく可能性が高まります。うまく話せるようになるためには人と話すことの経験値が必要なのです。

一人暮らしであったり、家族と一緒に暮らしていてもお互い必要最低限のことしか話していなかったりすると、人と話すことの経験値がたまっていきません。

何か過去にトラウマがある

過去に「あなたの話はつまらない」とか「あなたの話は何を言っているか分からない」などといわれたことがあれば、それがトラウマになっている可能性があります。そんなことがあれば、話すことが怖くなってしまうことでしょう。

もしくは子供のころ両親に自分の話をよく聞いてもらえなかった、おざなりの対応をされたということがあればそれがトラウマとなっている可能性があります。そのことで、自分に自信が持てないでいるということがあります。

どうやったら口下手は克服できるの?


それではどうやったら口下手は克服できるのでしょうか?

失敗をおそれないでどんどん話す

とにかく失敗をおそれないでどんどん話す、ということが一番大事です。「自分の話はつまらないのではないか?」「自分の話は分かりにくいのではないか」と思う気持ちは分かります。話すことにトラウマを持っている人にとって、頑張ってとにかく話すというのは大変つらいことです。しかしその気持ちを押し殺し、「今の自分で大丈夫なんだ」と自分に言い聞かせてどんどん話していきましょう。とにかく話すということが大事なのです。

話しやすいネタを用意する

話しやすいネタを用意しておきましょう。会話につまったときなどに助かります。例えば天気ネタや、自分の趣味のことについてや、最近読んだ本や観た映画・ドラマの話などです。おめでたいニュースやグルメの話などもいいです。こういったネタは深く考えずに答えることが出来るので、会話のきっかけづくりに最適です。

話やすい人と話しておしゃべりに慣れる

「話しやすい人」というのはいます。こちらが話すことを笑顔でしっかり根気よく聞いてくれる人です。こういう人と話すとほっとします。安心します。こういう人は相づちがうまいです。こういう人とおしゃべりを積み重ねて、話すことの経験値を積んでいきましょう。

とにかく質問する

会話につまったら質問をしましょう。質問されて嫌な気持ちはしないものです。質問する内容は出身地や趣味、最近の出来事についてなど何でもいいです。相手の好きなことやはまっていることなどを聞くのもいいでしょう。いろいろな質問をしてみて、相手の食いつく話題を探っていきましょう。

相手が興味を示した話題があったら、それについて深く掘り下げて質問していきましょう。そうすることで会話がどんどんつながっていきます。相手の興味のある話題であれば、話も弾みやすくなります。

笑顔を心がける

笑顔は大事です。笑顔は警戒を解く作用があります。顔がこわばっていたり、不満げな表情をしていたり、仏頂面をしていれば人は寄り付きにくくなります。いつも笑顔を心がけている人の周りに人は集まっていきます。とはいえいつも満面の笑顔でいるというのも不自然です。過剰な笑顔ではなく、ほんのり微笑む程度の笑顔をこころがけましょう。

普段から笑顔などしたことないという人にとっては、常に笑顔を心がけるということは結構大変なことです。最初は頬の筋肉が疲れてしまうかもしれません。しかし、毎日笑顔を心がけることで徐々に笑顔でいることが苦でなくなってきます。慣れるまではまめに鏡を見るなどして、笑顔を保つようにしましょう。

ほめる

ほめられて悪い気をする人はいません。かといって、何でもほめればいいというわけでもありません。容姿にはコンプレックスを抱いている人もいるからです。ほめるときはその人の容姿ではなく、持ち物や服装などその人のセンスをほめるようにすると良いでしょう。ほめる際は「そのかばん、かっこいいですね」とか「そのスカートの色、素敵ですね」など、具体的にほめるようにしましょう。

ほめられて嫌な気分になる人はいないので、空気が温まって話しやすい雰囲気になることと思います。ほめるときは照れながらほめるとわざとらしくなってしまいます。余計なことは考えずにさらっとほめるようにしましょう。

話す機会を増やす

なかなか人と話す機会がないという人は、意識的に話す機会を作るようにするといいでしょう。例えば接客業のバイトをしてみるのもいい方法です。接客業のバイトであればマニュアルがありますので、口下手でも何とかなります。最初は緊張してしまってどもったりするかもしれません。慣れるまでは大変だと思いますが、マニュアルに沿ってお客さんと話す機会を増やすことで、人と話すことに少しづつ慣れていきます。

サークルやボランティアに参加するのもいい方法です。いろいろな人と知り合え、話す機会が増えます。さらにはそこで飲み会の幹事などを率先して引き受けてみると良いでしょう。さまざまな調整や事務事項の伝達などで嫌でも話す機会が出来ます。大変だとは思いますがいい経験になりますし、みんなにも喜ばれるし一石二鳥です。

いろいろな経験をしてみる

いろいろな経験をしてみることで、人と話すネタが増えますし、人との共通事項が増える可能性があります。人と共通事項が多くあるほど、人は親しみを感じて仲良くなれる可能性が高まります。話も弾みやすくなります。

例えば極端な例ですが、バンジージャンプをしてみたとします。バンジージャンプをしたことがあるというだけで人の気を引くことが出来るでしょうし、同じくバンジージャンプをしたことがある人がいれば、どこでやったのか、どんな気分だったか、など話が盛り上がることでしょう。

バンジージャンプではなくても、いろいろなところに旅行に行ってみたり、いろんなスポーツや趣味などを経験してみるといいでしょう。人との共通事項が増えて話が弾む可能性が高まります。また、いろいろな経験をしてみることは人生の幅を広げてくれますし、あらたな視野を広げてくれる可能性があります。

口下手を克服したら…その後の注意点

頑張って上記の克服法を実際に実践して見事に口下手を克服することができ、誰とでも不自由なく話せるようになったら…逆に口がうまいことによるデメリットに気を付ける必要があります。

口上手のデメリットとしては
・八方美人と思われる
・調子のいい人と思われる
・信用できない人だと思われる
・口が軽い人だと思われる
などといったことがあります。

このように思われてしまうと逆に損ですので、ほどほどに気を付けましょう。

まとめ

口下手で悩んでいる人は多いです。しかし口下手は地道に努力すれば徐々に克服できます。口下手を克服することで交友関係も広がり人生の幅が広がりますし、自信もつきます。上記の記事を参考にしていただき、少しづつ口下手を克服していきましょう。

-心理
-,

Copyright© ナイスのブログ , 2020 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.