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異常に喉が渇くのはなぜ?8つの身体の症状以外に4つの病気の可能性…

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喉が渇く原因は、体の症状による場合があれば、生活習慣からきている場合もあります。時には、病気が原因となっていることも考えられます。異常に喉が渇く8つの原因や、4つの病気について紹介していきます。

異常に喉が渇く原因ってどんなこと?

汗を大量にかいたときに、喉の渇きを感じるのは当たり前ですが、そうではない状況で、異常に喉が渇くときというのは、日常生活の中の習慣によるものや、生理などの症状がある場合、また病気が関係している場合が考えられるといいます。

人間の体は、約70%は水分でできています。その水分を補うために、水分補給をするわけですが、それが度を越してしまったときに、注意が必要な場合もあるといいます。異常な喉の渇きの原因は、いったいどこにあるのか、これからこの記事の中で、早速探っていくことにしましょう。

日常生活の中で原因となっているものは?

普段の生活の中で、喉の渇きを感じる原因となっていることがあること、あなたはご存知でしたでしょうか。心的なことが原因となっている場合もあれば、外的なことが原因になっている場合もあります。

目には見えないストレスや疲れが原因

意外にも、ストレスや疲れという目には見えないものが原因となって、異常な喉の渇きを感じることがあるといいます。ストレスや疲れが原因となって、自律神経のバランスが崩れてくると、唾液の分泌量が減少することにより、喉の渇きを感じるのだそうです。

後でも述べますが、自律神経は日常生活で乱れやすいものです。バランスの摂れた食事、適度な運動、十分な睡眠をとることを、心がけていくことが大切だといえるでしょう。

空気の乾燥が原因

冬になると、暖房器具の使用頻度が上がりますから、空気の乾燥によってのどの渇きを感じる人も多いでしょう。空気の乾燥を防ぐには、部屋に濡れたバスタオルをかけておく、加湿器を使用するなど、湿度を上げる工夫をしてみることで、異常な喉の渇きを抑えることができるでしょう。

口呼吸をしているのが原因

夜、眠っているときに鼻が悪い人やいびきをかく人は、口を開けたまま眠っていることが多く、口の中が乾燥します。また、普段から日中であっても、口呼吸をするのが癖になっている人も同様に、口の渇きを感じやすくなっています。口呼吸によって多くの唾液を失うこととなり、喉が渇くことがあります。

薬の副作用が原因

薬の副作用によって、喉の渇きを訴える方もいます。花粉症などの治療で使われる抗アレルギー剤、血圧を下げる降圧剤、利尿剤、精神病で処方してもらう抗うつ剤などは、代表的なものです。

処方してもらった薬が原因となって、喉の渇きを感じるようになっているのかどうか、不安を感じる場合には、医師や薬剤師に相談してみましょう。

アルコールの過剰摂取が原因

アルコールの過剰摂取が、なぜ喉の渇きにつながるのか?それは、アルコールには利尿作用があるからなんですね。アルコールを摂取することによって、乳酸や尿酸などの酸性物質の増加もあり、利尿作用によって起こる脱水症状が原因となって、異常に喉の渇きを感じるといわれています。

ですから、アルコールを飲んだときには、意識して時折水を飲むといいでしょう。飲み過ぎたかなと思う日の夜寝る前に、コップ1杯程度の水を飲んで寝たら、次の日は二日酔いになっていなかったというのは、このような理由があるからなんです。

身体の症状や状態によって起こる?

のどが渇く原因は、先に述べたものだけではありません。風邪や生理前などの身体の症状や状態によっても、喉が渇くことがあるといわれています。

風邪などの感染症が原因となっている

風邪やインフルエンザなどにかかると、咳や下痢などの症状にみまわれます。乾燥や脱水の症状が喉の渇きを感じさせる原因となりますから、風邪症候群にかかると、喉の渇きを感じるというわけです。

生理前になると喉の渇きを感じる

生理前になると、どうして喉の渇きを感じるのでしょうか。ここには、月経前症候群(PMS)が関係していると考えられます。

女性ホルモンのバランスが崩れることで、黄体ホルモンの増加と卵胞ホルモンの減少により、本来のホルモンバランスの乱れから、PMSの症状の一つである、喉の渇きも感じやすくなるといわれています。

妊娠初期は頻尿になるため

妊娠初期に喉が渇く妊婦さんは、非常に多いと聞きます。それは、女性ホルモンの一つ、黄体ホルモンのプロテスゲロンの分泌量が増加するため。排卵日を機に、プロテスゲロンの増加によって、体温は高い状態を維持していきます。

その状態で妊娠をすると、しばらくの間体温は高いままとなりますから、その分喉の渇きを感じやすくなります。赤ちゃんの成長のために血液量もアップしますから、それ以上に水分補給も必要となります。

また、お腹が大きくなるにつれて、膀胱が刺激され頻尿になる傾向が強くなります。排出される分が増えるので、結果喉の渇きを感じやすくなるといわれています。

喉の渇きは原因が病気の場合もある

喉の渇きの原因には、病気の可能性も考えられるといいます。ここでは、4つの病気について解説していきます。

糖尿病の初期段階の可能性

糖尿病の初期段階で見られる症状が、喉の渇きとそれに伴う頻尿です。糖尿病になると、異常な喉の渇きを感じるようになり、水を多く必要としますが、せっかく摂った水分は尿となって排出されるため、常に体は水分不足を感じるようになり、脱水症状へと至るといわれています。

糖尿病とは、どのような病気なのでしょうか。簡単にいうと血糖値が病的に高く、尿の中に糖が一緒に出てしまう病気です。長期にわたると、眼や腎臓などの様々な臓器に重大な障害が生じる可能性が高くなり、合併症を引き起こしてしまう恐い病気とされています。

腎臓の疾患の可能性

腎臓の機能低下が起きてきた場合にも、喉の渇きに襲われるようになります。機能低下であっても、腎臓は大量の尿を作り出そうとします。そのため頻尿になり、尿量が増えますから体が水分を欲し、喉の渇きを感じることとなります。

正常な人であれば、一日当たり1~2リットル程度の尿量ですが、腎機能低下に伴う頻尿になると、2~3リットルという量に及んでしまうことがあるといわれています。腎疾患にかかっていないかどうかは、定期的に尿検査を受け、タンパクが陽性と出てきたときには注意が必要です。

自律神経失調症の可能性

全身の器官をコントロールしている司令塔でもある、自律神経のバランスが崩れてしまうと、自律神経失調症という病気になってしまいます。そのため、自律神経失調症にかかってしまうと、体の内部のコントロールバランスが崩れ、内臓や器官など様々な部分に支障をきたすようになります。

病院で検査をしても、これといった異常が見られない場合も多いですし、日によって、症状が重く出たり軽く出たりするのも特徴です。自律神経失調症の症状は、頭痛、耳鳴り、全身倦怠感、喉のイガイガ感、喉の渇きなど、数多くの症状が出ます。

シェーグレン症候群の可能性

シェーグレン症候群は聞きなれない病気ですが、免疫の暴走によって涙腺や唾液腺がダメージを受けてしまう病気です。この病気は、涙腺や唾液腺のダメージから目、口、鼻などからの粘液の減少により、喉の渇きを感じるようになってくるといいます。

異常に喉が渇く場合には病気の心配を!

いかがでしたか?今回は、異常に喉が渇く原因には何かあるのかを探ってきました。普通に生活をしていての喉の渇きでしたら心配ないのですが、異常に喉が渇いてしまう場合には、もしかしたら病気が潜んでいる可能性も否めません。異常な喉の渇きを感じたら、今回のこの記事の内容を参考にしてみてくださいね。

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