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【自信過剰な人の4つの特徴と対処法】誰でも簡単!ストレスなく接する方法とは?

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自信過剰な人。周りにいると少し面倒くさいかったり、厄介だったりしますよね。でも、そんな人ともコミュニケーションを取らなければならない場合、一体どうすればいいのでしょうか?今回は、そんな自信過剰な人の特徴や、原因、対処法についてまとめてみました。どうか、スムーズにコミュニケーションが取れるようになってくださいね!

はじめに

世の中には、色々な性格の人がいます。それは、遺伝的な要素であったり、環境によるものだったり、生まれた国によるものだったりと様々です。基本的に、「謙虚が美徳」とされる日本。

そんな日本人の中にも少なからず、自信過剰な人はいらっしゃいます。こういった人は、苦手な方も多いのではないでしょうか?今回は、自信過剰な人について、色々とまとめてみようと思います。

そもそも自信過剰な人とは?

自信過剰な人とは、どういった意味や特徴を持ち合わせている人でしょうか?英語でいうと「Overconfidence」または「presumptuous」と表すそうですが、今回は自信過剰な人の特徴をいくつか挙げてみようと思います。

うっとおしいほど自慢話が多い

自信過剰な人は、自分の自慢話が多いことがあります。例えば、仕事で成功しているとか、異性にモテているといった自分が誇らしいと思っている事を、相手がうんざりするほど話をする傾向もあります。

話している相手から見ると、あまり自慢することではない気がすることもありますよね。それでも本人にとっては、自慢したいことなのだと思います。現状がうまくいっていない場合は、過去の栄光を何度も話す人もいるようです。

プライドが高くて周囲も困る

自信過剰な人は、自分の自信を過剰に評価している傾向にあります。ですので、自己評価が高いと同時に、プライドがとても高い傾向にあります。それゆえに、周りから自分のプライドを傷つけられることに対して過剰に反応して、怒ったり感情的になることもあり得ます。

さらには、自分より下と思った相手を下に見たり、対応がよくないこともあるかもしれません。

他者からすごいと思われたい

これは、自慢するというところにも通じるものがあるのですが、自信過剰な人は、他者から大きく見られたいと思っていることがあります。つまりは、自分とはすごいんだよ、他の人とは一味も二味も違うんだよと思われたいのではないでしょうか。

ただ、どちらかといえば、自分で思っているよりは、実力がない場合も多いのです。自信過剰とは、自分の思いこみに実力が伴っていないことも多いのかもしれません。自分の能力や存在価値などを、過大に評価していることが多いようです。

他者の話をあまり聞かない

自信過剰な人は、相手の話をあまり聞かない傾向にある場合が多いです。例えば、相手の話を遮って、それに関連する自分の話をしだすと止まらない人もいるようです。とにかく、自分が大好きで、過剰な自信があるので、相手よりは自分を押し出す傾向があります。

どうして自信過剰になってしまったの?

自信過剰な人の特徴をみてみると、なかなかコミュニケーションが取りずらいと思う方も多いはずです。では、なぜそんなにも自信過剰になってしまったのでしょうか?考えられる原因を挙げてみようと思います。

それってよく聞くセロトニンによるもの?

自信に大きな影響を及ぼすと言われているのが、セロトニンという物質。聞いたことがある人が多いのではないでしょうか?セロトニンは、ハッピーホルモンといわれる物質。このセロトニンが減少すると、うつ病になりやすいと言われているようです。ですので、自信過剰な人というのは、もしかしたらこのセロトニンが、多く分泌されているのかもしれません。

セロトニン輸送体遺伝子(セロトニントランスポーター遺伝子)という、セロトニンを運ぶ遺伝子があるそうです。その遺伝子も、L遺伝子とS遺伝子というものがあり、国や民族によって型が違ってくるらしいのです。日本人は、S遺伝子を持つ人が多いと言われ、S遺伝子は神経質な傾向があるそう。

もしかすると、自信過剰な人は、S遺伝子を持たないか少ないといった稀なタイプの人なのかもしれません。

挫折感を味わわなかった

自信過剰な人は、自分自身で挫折感を感じることがなかったケースも考えられます。周りからみるとそうではないかもしれないのですが、自分自身が挫折感を味わわないことによって、何でもできるといった勘違いが起こった可能性もあります。

周囲に認めて欲しい!承認欲求がある

自信過剰な人は、実は承認欲求が強い場合があります。自分のことを認めていて、自信過剰な面がある反面、実は小さいころに承認欲求が満たされなかったということがあるかもしれません。

親や周囲の人から認めてほしいのに認められなかった。そういった、悲しい過去の出来事により、人に認めてもらいたいと思うがゆえに、自分を他者から認めてもらえるように、自慢したり、偉そうな態度を取る人もいるのかもしれません。

【承認欲求】「私を認めて…」そんな気持ちがとっても苦しい人へ。自分との上手な付き合い方

本当は自信がないため自分を大きく見せる

自信過剰な人は、本当は自信がないということが考えられます。人にそんな不安な面を見せるのが怖く、攻撃されるかもという恐怖があるため、自信過剰に見せているということも考えられます。

自分はすごいんだと思わせれば、攻撃されたり、不当な扱いを受けることは少なくなりますよね。実は、批判される事をとても恐れているのかもしれません。そういったことが、自分で自覚がなくても無意識で起こっていることもあり得るのです。

自信のある人やない人との違いや関係性

では自信過剰な人は、自信のある人や自信のない人とどういった面が違うのでしょうか?関係性も含めながら考えてみたいと思います。

自信のある人との場合

自信とは、自分を信じると書きます。つまりは、自分を信じて行動できる人だと思われます。その人の根底には、自分に対する絶対的信頼感があるように思われます。ですので、自信がある人は、自分の能力を過大に評価しすぎず、できることとできないこともある程度わかっている人であることが多いです。

そのため、責任のある行動を取れたり、人に過大に自分の能力をみせしめたり、自慢したりはしないことが多いです。自信過剰な人よりも、人と良好なコミュニケーションを取ることができ、信頼を得ることもできる傾向にあります。そして、きちんと結果を出すことができる人でもあります。

そんな自信のある人を、自信過剰な人は苦手かもしれません。自分の自慢話をたとえ聞いてくれたとしても、軽くスルーされたと感じるかもしれません。何より自信のある人は、人を見下すとか支配するといった考えがない場合が多いです。

ですので、自信過剰な人がしたいと思っている、自分を大きく見せたいといった気持ちを理解してもらえないのではないでしょうか?自信過剰な人にとっては、最も苦手とする相手であり、しかし、見習うと良い相手かもしれませんね。

自信のない人との場合

自信のない人は、自分のことをなかなか信じることができない人でしょうか。そういった人は、謙虚で優しい人も多いのですが、自信過剰な人にターゲットにされることもあり得ます。自信過剰な人からすれば、存在を自分より下にみたり、支配しやすい傾向にあります。

ですので、自信のない人は、自信過剰な人との付き合い方を考えてコミュニケーションを取るようにしましょう。まずは、自分に自信を付けてから、自信過剰な人と接することがよいかもしれません。

自信過剰な人とのコミュニケーションの取り方

では、ちょっと接し方が難しい自信過剰な人。できれば、コミュニケーションを取りたくないと思う人も多いかもしれませんが、避けて通れない場合はどうすればいいのでしょうか?どういう風にコミュニケーションを取ればいいのかを考えてみようと思います。

相手を理解しようと努める

まずは、自信過剰な人がどんな人かを知ることが大切です。例えば、どういった面に自信を過剰に持っているのかを理解することで、どこをポイントに置いて話を聞けばいいかがわかるはずです。相手を理解ようと務めると、その後のコミュニケーションが円滑になるかもしれません。

自慢話を聞いてあげる

自信過剰なタイプの人は、自分の自慢話を聞いてもらえるだけで満足することも多々あります。

あなたとしたら、何度も聞いたし、楽しくはないかもしれません。しかし、自慢話を聞くことで、相手が満足し、次の段階に進めるとしたら、コミュニケーションも円滑になりますよね。ある程度自慢話を聞いてあげて、あなたがいい人だということを知ってもらうのも大切かと思われます。

ただし、いつでも聞いてもらえる都合の良い人と思われると大変なので、適度な距離は保つようにしましょう。

たまには褒めてあげるのがポイント

今までは聞くことを中心にしていましたが、そのあとは、相手を褒めてあげましょう。自信過剰な人は、褒められることで、自分の評価が上がったと思うでしょう。そうすれば、あなたに対して、自分を大きく見せるといった話をしなくなる可能性があります。

ただし、嘘はつかないほうが無難です。思ってもいないことを言って、それが相手に伝わるとコミュニケーションが円滑にはいかなくなる可能性があります。あなたが少しだけ大人になって、相手の良いところを見つけて褒めてあげると、関係性もよくなるかもしれません。

できるだけ否定をしないのがコツ

前にも書きましたが、自信過剰な人は、本当は自信がなく、承認欲求が高い場合があります。ですので、その人が話していることを決して否定はしないほうが無難です。それによって、傷つけてしまうと、後々の関係性に障害が出てしまいます。

決して、否定はせず、できる限り認めてあげたり、不自然にならないように持ち上げてあげることも大切です。ただし、あなたが疲れない程度にしてくださいね。

自分の話はあまりしないようにする

自信過剰な人は、前にも書きましたがあまり人の話を聞くことができません。意識が自分自身に向かっているため、相手のことを考える余裕がないのかもしれませんね。ですので、あなたが話をしたとしても、聞いてくれなかったり、自分の話にすり替わる可能性があります。

自分の話をするよりは、まずは聞く側に回って、信頼関係を持ったほうがいいかもしれません。大変ですが、あなたのできる範囲でやってみてくださいね。

上司や部下が自信過剰な人だったら・・・。

社会に出て、上司や部下がこういった自信過剰な人だったらどうでしょうか。はっきり言ってしまえば、面倒だし煩わしいと思うかもしれません。しかし、毎日接しなければいけないのであれば、少しでも関係を良くしたいですよね。今回は、対処法を考えてみました。

難易度高め「上司への対処法」

もし、会社の上司が自信過剰の人だった場合、なるべく上手に持ち上げると関係がうまくいくかもしれません。自信過剰なので、仕事ができると思っている人も多いでしょう。ですので、「○○部長に頼んでおけば間違いないですよね。」などの、尊敬の言葉と褒め言葉を上手にミックスして、コミュニケーションを取るといいかもしれません。

例え間違っていたとしても、ダイレクトに批判するのではなく、やんわりというほうが関係性がよくなるかもしれません。また、自分が間違いを注意された時は、あまり口答えせずに真摯に受け止めましょう。ただし本当にあなたの間違いなのかは、確認してくださいね。

嫌われないような部下への対処法

もし、自信過剰な人が部下だった場合、自分が部下の能力を評価しているということを、部下にもわかるように伝えておくことが大事です。または、周りの人の前で、能力を認めてあげると喜ぶかもしれません。自信過剰な人は、仕事に熱意を持っている人も多いと思いますし、その人自身、仕事ができるとプライドを持っている可能性もあります。

ですので、そのやる気をそがないように、上手にコミュニケーションを取るのがよさそうです。ただ、間違えている時などは、やる気をそがないように注意することは必要だと思われます。

結局のところ、自信過剰って?

自信過剰かもと思ったら

自信過剰な人について、色々とまとめてきました。結局のところ、自信がありすぎることによって自分を大きく見せようとしていたり、自分の能力を過信している場合があると思います。しかし、きちんとした能力が伴えば、周りはそんなに文句を言わなくなるかもしれません。

もし、今までの文章を読んで、自分が自信過剰かなと思ったあなた。自分でそう思うのならば、違う可能性があります。自信過剰な人は、自分が自信過剰と気付かないことが多いと思われます。ですが、そういった面があると思われた人は、少し余裕をもって、自分の内面と向き合う時間を持つといいのかもしれません。そうすれば、人とのコミュニケーションが円滑になるかもしれませんよ。

持っている自信のバランスが大事

自信過剰な人、自信のない人、自信のある人。自信とは、生きていく上での大きなテーマになります。過剰すぎてもいけませんが、自信がないのも問題です。自信のバランスがよい状態が、一番いいのかもしれませんね。

自分を信じることは、難しい時もあるかもしれませんが、できないことではありません。バランスの取れた自信をもって、人とのコミュニケーションを円滑にすることが、重要かと思われます。

まとめ

いかがでしたか?自信過剰な人と接するのは、なかなか大変だと思います。しかし、彼らは、自分の弱さを見せまいと、無意識に頑張っているのかもしれません。威圧的な態度と裏腹に、繊細な面もあるのかもしれませんね。

色々な対処法を試してみて、自分がストレスにならない程度に、上手にコミュニケーションが取れるようになることが一番かと思われます。どうぞあなたが楽しく人と接することができるよう、祈っております。

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