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【秘密主義】どう向き合う?どう付き合う?男女別の3つの心理的特徴と対策

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自分や周りの人が秘密主義であるという場合もありますよね。誰しもが人に言いたくないことを持っているかと思います。しかし、親しい人に何もかも隠すようになることで「信頼されていない」などの不満を与えるようになってしまう可能性もある為注意をしましょう。秘密主義者がどんな心理を持っているのかを紹介します。

そもそも秘密主義者ってどんな意味を持っているの!?

秘密主義者とは…

自分や周りの人が秘密主義者であるという事もあるかと思います。周りの人が秘密主義者である場合には「なんでも隠されていて信頼されていないのかも」、「なんでも秘密にしていて相手の事が良くわからない」という気持ちになってしまう事もありますよね。秘密主義者という言葉を耳にする機会も少なくないかと思います。

しかし、この秘密主義者という言葉にはどんな意味があるのでしょうか?秘密主義者とは基本的に「物事の全てを秘密にして誰にも教えたくない」という考えを持っている人の事を言います。このような考え方を持つようになることでプライベートだけではなく、自分に関係していることは全て教えたくないと思うようになってしまうのです。

では、このような人はどんな心理によって秘密主義者になっているのでしょうか?心理を知ることで相手のことを少しでも理解することが出来るようになるかもしれませんね。また気が付かないうちに周りの人に、「あの人は秘密主義者だ」と思われるようになっているかもしれません。特徴や心理を参考にしながら自分なりに診断を行うようにしてみてください。

秘密主義である事は決して悪いことではありません。しかしこれが原因で、人間関係が崩れてしまう可能性もあるという事を忘れないようにしましょう。また、周りに秘密主義の人がいる場合には、心理を把握して受け入れてあげられるようになるといいかもしれませんね。

秘密主義の女性の3つの心理とは?

プライドが高い

秘密主義の女性の特徴としては「プライドが高い」ということが挙げられます。「自分は他の人とはちがう目線で物事を見ている」、「物事の心理を知っている」というような自意識過剰な心理になっている可能性が高いと言われています。このような特徴や心理は比較的「さとり世代」に多いようです。

実際に経験したことがないことでも、ネットで調べた情報によって「自分には知識がある」と思い込むようになってしまうのです。このような状態になることで自分の周りにいる人を見下すようになってしまうかもしれませんね。「自分だけが知っている」と思い込むようになることで、その情報を周りに人に隠したいと思うようになります。

またこのような人は比較的自分が所属している社会の中で「認められていない」「良い評価をされていない」という事が多いと言われています。これが原因で心に抱くようになったフラストレーションの現れでもあるのです。またプライドが高いことが原因で、周りの人から一目置かれた存在になってしまったり、関わりにくいと思われるようになってしまう可能性も考えられます。

人にかまわれたくない

中には人と関わることが苦手だという人もいますよね。このような心理になることで「人からあまり構われたくない」と思うようになってしまう事もあります。動物で言うとそっとしておいてほしい猫に例えることが出来るのかもしれませんね。これはその人の特徴となっているので、特に深い意味もなく秘密主義になっていることが多いと言われています。

時には「寂しい」と思うようになるかもしれませんね。しかし、この時に普段人に何も伝えない状態になっているため、自分の気持ちを人に上手く伝えることが出来なくなってしまいます。人にかまって欲しくないと思うようになることで「自分の情報を伝えたら、煩わされるようになるかもしれない」という考えを持つようになってしまうのかもしれませんね。

常に何かしらの事を頭の中で考えるようになることで、それを他人に邪魔されたくないと思うようになることもあります。そのため「一人で考える時間が欲しい」と人を遠ざけて秘密主義になってしまうのです。

他人に対して恐怖心がある

秘密主義の女性の中にはコミュニケーション障害だという人もいます。人と上手く会話をすることが出来なかったり、自分の意思を伝えること能力が低いのです。また、ただ単に「あがり症」、「赤面症」、「多汗症」だという事もあると言われています。このような特徴を持つようになることで、無意識的に秘密主義になってしまうのです。

またこのような人は普通の人よりも人と関わる際に、エネルギーを使うようになってしまいます。そのため比較的無口な事も多いのです。ただ、「本当はたくさんしゃべりたい」という気持ちを持っていることも少なくありません。

ただ、人と上手く関わっていきたいという気持ちが大きくなることで、症状が悪化してしまう事もあります。何を話したらいいのかわからなくなることで、無口になって秘密主義だと思われるようになってしまうのです。

また、自分でも「苦手」だという意識をしっかりと持つことが出来ています。そのためこのようなことが原因で、自分に負担をかけて辛い状況を招くようになってしまうのです。自分の意思がしっかりと伝えられないことで、周りの人から誤解をされることも少なくないと言われています。

秘密主義の男性の3つの心理とは?

自分の心を覗かれたくない

人は育った環境によって秘密主義になってしまう事もあると言われています。自分はこうでありたいという理想を変えている人もいますよね。このような気持ちが強くなることで「本当の自分を知られないように」と仮面をかぶるようになってしまう事もあります。そのため自分を隠すかのように周りの人に情報を教えなくなるのです。

このような人は、基本的に自分の生き方や考え方に自信を持てていないことが多いと判断することが出来ると思います。「もしかしたら自分は間違えているのかもしれない」と考えるようになることで、常に劣等感を持つようになってしまいます。また、このような考えが人にばれたらどうしようというような不満も抱えているのです。

理想の自分に近づくために、常に本当の自分を隠すようになればそれが大きな負担になってしまう事も考えられます。そうなればどんどん自分を追い込むようになるだけなのです。小さい頃から本当の自分を受け入れてもらえていないと思うことによって、このようなことが原因で秘密主義になる可能性も高くなると考えられています。

自分のトラウマを隠そうとする

自分の過去がどのようなものであったのかを、人に隠すようになってしまう人も少なくありません。特に男性は女性の前で過去の辛い出来事を隠す傾向があるようです。多くの男性は常に女性の前では強い自分でいたいという心理を持っているかと思います。このような心理によって、過去の辛い出来事を話したくないと思うようになってしまうのです。

「もしかしたらトラウマを話したら引かれてしまうかもしれない」、「情けない人だと思われるようになってしまうかもしれない」という不安が原因なのかもしれませんね。このような理由で秘密主義になってしまう事で、彼女が出来た時には「何も話してくれない」と相手を不安にさせてしまう可能性もあるため注意をしましょう。

トラウマを隠す為にそのトラウマだけではなく、自分の情報を全て隠そうとしてしまうこともあります。これは「ちょっとした情報を伝えてトラウマがばれてしまったらどうしよう」というような考えを持つようになってしまっているのかもしれませんね。

自分では自覚をしている

本心を心の奥底にしまって、偽りの自分でい続けようとしてしまっている人は、自分でこのような状況になっているという自覚をしています。しかし、この状態を肯定してしまう事で、自分自身を否定するようになるという恐怖を感じるようになってしまうのです。そのため自分を正当化しようとして、わざと気が付いていないふりをするようになってしまいます。

また、常に偽りの自分でいるようになったことが原因で、「いまさら変われない」という意識を持つようになってしまう可能性も考えられます。そのため、「いまさら本当の自分を見せても意味がない」という考えを持つようになってしまいます。その結果、わかっていてもいつまでも秘密主義から抜け出せなくなってしまうのです。

秘密主義者の特徴って何だろう!?

秘密主義者は「成長が出来ない」

秘密主義者に共通している特徴として「いつまでも成長することが出来ない」ということが挙げられます。「人に教えるようになったら自分もしっかりと理解が出来ている」という事を聞いた事がある人もいるかもしれませんね。しかし、秘密主義者は自分が持っている情報を人に教えるということはしません。そのため、本当に自分がそのことを理解することが出来ているのかという判断も出来ないのです。

自分では「完璧」だと思っていても、いざ人に教えようとしたら自分が知らないこともあったという可能性もありますよね。このような経験をしたことがある人は少なくないのではないでしょうか?このことから秘密主義者は、自分の中にある情報を完璧にしたり、更に向上させようという考えが持てなくなってしま可能性もあるのです。

「常に自分の情報は合っている」と思い込んでそれを共有しなくなれば、間違えに気が付くことも出来ません。そのため、いつまでも自分が成長出来ない状況を作り出すようになってしまうのです。しかし、秘密主義者である本人はこれに気が付くことが出来ていないという事も少なくないといわれています。

秘密主義を直すために大切な事

自分に自信を持つようにする

自分は秘密主義であるという場合には、「なぜ秘密主義になったのか」ということを考えるようにしてみましょう。もしかしたら原因は「自分に自信がないから偽りの自分になってしまう」という事があるのかもしれませんよ。このような事が原因である場合には、「自分に自信を持つようにする」という事が大切になります。でも自分に自信を持つことは簡単なことではありません。

しかし、いつでもだれでも自分の事を批判する人ばかりなのでしょうか?自分が持っているものはそんなにダメなものなのでしょうか?偽りの自分でなくても、心から受け入れてくれる人は必ずいます。それに気が付けていないのか、またそういう人に出会いていないのかもしれませんね。

それでも、自分が秘密主義のままでは相手に心を開いてもらう事も難しくなってしまいます。本当の自分の中に誇れるものを1つ持つようにしましょう。人に気を遣うことが出来る、好きなことに集中できるなど些細なことでも構いません。自分の強みを見つけるようにするのです。

この強みを自分から周りの人にアピール出来るようになるといいかもしれませんね。これが出来るようになれば、わざわざ秘密を持って偽りの自分でいる必要もなくなるかと思います。焦らずに自分のペースで自分に自信が持てるようになるといいかと思います。

相手に信頼している事を伝えるようにする

自分が秘密主義になることで、大切な人に「自分のことを信頼していない」と思われるようになってしまう可能性もあります。相手がこのような不満を抱えるようになればより良い関係を築いていくことも難しくなってしまいますよね。またこれが原因で人間関係が崩れれば、「自分はなんて」と更に自信を失うようになってしまう可能性も考えられます。

無理に自分が持っている情報を伝える必要はありません。相手に「自分は秘密主義である」、「情報を伝えるのが苦手である」という事をしっかりと伝えるように出来るといいかもしれませんね。この上で「伝えていないからといって信頼していないわけではない」、「あなたの事は信頼している」という事を伝えるようにしましょう。

これがしっかりと出来るようになれば相手も、「その人の苦手な部分なら受け入れてあげよう」という気持ちになることが出来るかと思います。何もせずに人間関係を崩れていくのを見ているだけではなく、事前に伝えて人間関係をしっかりと築いていけるように出来るといいかと思います。

まとめ

秘密主義はいいことばかりではない…

このように秘密主義になることで、周りの人に勘違いされるようになってしまったり、自分を追い込むようになってしまう可能性も考えられます。そうならないように、「自分は秘密主義かもしれない」と感じた時には、考え方を改めて適切な改善が出来るようになるといいかもしれませんね。

全ての事を他人に伝える必要はありません。しかし、何もかも隠すようになってしまう事が原因で人間関係が上手くいかなくなってしまう可能性もあるので注意をしましょう。自分が信頼している人には、心を開いて素直に伝えることが出来るようになるといいですね。

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