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声がこもるせいでいつも聞き間違えられる…声がこもってしまう原因と簡単にできる対策法

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自分では正しく発音しているはずなのに、何度も聞き違えられてしまう。普通に話していても「え?よく聞こえない」と言われてしまう。それはあなたの声がこもっているからかもしれません。声がこもる人によくある原因と、きちんと相手に伝わるようになる対策法をご紹介します。これで何度も聞き返されて嫌な思いをすることもなくなりますよ!

声がこもることで言いたいことが相手に伝わらない

最近聞き返されることが多くなったと思いませんか?何度も聞き返されると話すほうもストレスがたまるし言いたいことがはっきりと言えなくなってしまいます。でもなぜ聞き返されてしまうのでしょう?原因はあなたの声に問題があったのです。話す言葉が相手に伝わらない原因はあなたの声がこもっていたからなのです。

でもどうして声がこもってしまうのでしょう?日常生活で困る声のこもりについて説明していきます。

なぜ声がこもるのか?

滑舌が悪い

声のこもる原因として考えられるのは滑舌の悪さです。最近はお笑い芸人でも滑舌の悪さをウリにしている人がいますね、「何を言っているのかわからない」ことが面白いといわれています。しかし日常生活で話している事が何を言っているのかわからないじゃ困ります。滑舌が悪いと言葉をきちんと発音できず、相手に伝わりにくくなっている恐れがあります、

舌がうまく動いていない

話し方のトレーニングや発音の練習でよく耳にするのは舌がうまく動かせていないということ。日本語ではラ行でよく舌を使いますが、この発音がうまくいかないと半端な音ができて聞き取りづらくなります。また舌を上あごにつけて話すタ行も空気が抜けてしまうととたんに聞き取れなくなってしまいます。

このような舌を使った発音が不十分だと、だんだんと聞き取りづらくなっていきます。一つ一つの単語がしっかりと聞き取れないと文章として成り立たず相手に伝わらなくなってしまいます。

口が大きく開かない

声がこもっている原因は口にもありました。口が開いていないまましゃべっていると声は口のなかでくぐもってしまいうまく聞き取ることができません。自信のないしゃべり方にもなり、相手を苛立たせてしまいます。きちんと返事をしようとしても口が大きく開いていなければよく通る声を出すことは不可能です。

ア行とワ行は大きな口を開けないと発音できないですし、声も小さくなってしまいます。朝の挨拶でさえおはようございます。とうまく発声できなくなってしまいます。

声が低い上に小さい

声変わりをして声が低くなってしまった人は、声が高い人に比べて相手にとって聞き取りづらくなります。電話などで話しているときも声が低い人のほうが聞き取りにくいといわれています。これは耳に伝わる周波数の違いで、声の低い人のほうが低周波で聞き取りづらいのです。

声が小さい人も同様にそもそもの音量が足りなくて相手の耳まで届かない場合が多いです。小声で話されると相手は耳を近づけない限り聞き取ることは不可能なので、口元まで耳をもっていって「なに?聞こえないんだけど」なんて言われたらますます小声になってしまいますね。

意見がまとまっていないまま話し始める

自分の中で結論が出ていなかったり、まだ考えている途中のことに対して相手に話し始めると途中で考えが止まってしまい声がこもってしまうことがあります。なんとか自分の考えていることを伝えたいのにうまく言葉にできないのはもどかしいですよね。相手もいったい何が言いたいのかわからずもどかしい思いをすることになります。

自分の中で意見がまとまりきってない以上は言葉を紡ぎだせず、結局発言したとしてもあまり意味を持たないものになってしまいます。有疑義な討論会などでこの現象になってしまうと考えの及ばない人としてみんなに印象付けられてしまいます。

考えているスピードに口がついていけていない

頭の中では理路整然とまとまっているはずなのに、いざ口に出してみるとうまくしゃべることができない。口の中で舌がもつれるような感覚になったことはありませんか?これは脳の中の情報をいち早く相手に伝えようとして口が追い付いていないのです。頭の中では次々と考えを巡らせている最中に話を始めるとこういった現象が出てきます。

相手に大量の情報を一気に放出しようとするとかえって相手になにも伝わらなくなってしまいますし、モゴモゴ口の中で言葉が詰まってイライラしてしまいます。

声がこもらないために必要なこと

話す内容をまとめてから口に出す

話す内容が決まっていないのに話し始めると、肝心な部分でどうしてもこもってしまうものです。きちんと自分の意見を相手に伝えるためにはまず話す内容がまとまっていることが大切です。自分の頭のなかで必要な情報をブラッシュアップして、相手が理解できる内容にまとまったら口に出すという習慣を身につけましょう。

口を大きく開けて、発音を意識する

話をする際には、自分の口がどう動いているかを意識して話すことも大切です。口がうまく動いていないと言葉の抑揚もなく聞き取りづらいものです。きちんと発音を意識してなるべく口を大きく開けて声が通るように話すようにしましょう。その場の雰囲気によっては声のボリュームを調整することも大事です。

ゆっくりと話す

物事をいち早く相手に伝えたいと思うあまり、早口でしゃべってしまう人がいます。膨大な情報量を猛スピードで語られても相手にはちっとも頭に入ってきません。大事なことは伝えるということです。早口になって声がこもるということは自分でわかっているのですから、ゆっくりとした口調でしゃべることを意識しましょう。早く伝えたくても我慢です。

ちなみに電話応対でも早口でしゃべることは厳禁です。電話は普通に話しているときより声がこもって聞こえるため、より聞き取りづらいのです。電話で話す際はゆっくりと、話の切れ目には一呼吸おくような意識で応対することが大事です。

滑舌よく話す

声がこもりやすい人はきちんと発音ができていない可能性があります。「あ」なのか「え」なのかわからないといった会話依然の問題は早めに解決しておきましょう。滑舌をよくするだけで会話はもっとスムーズになりますし、話す相手の表情も明るくなってくるでしょう。あなたのおしゃべりをもっと良いものに変えてくれると思います。

少し高めの声を出す

声が低い人が好きという女性もいますが、至近距離で低い声を聴くと良いという意味です。遠くから人を呼んでいるときに全然気が付いてもらえないことはありませんか?低い声は大きな声をだしても聞き取りづらいという問題は、なかなか解消しづらいものです。

そこで、会話をするときに半オクターブくらい声を高くして話してみるのはどうでしょう?電話でサポート業務を行っている男性が応対するときは、高めの声を意識して話をするそうです。これは電話だと低い声はより聞き取りづらいという問題を声を高くすることで解消しているんですね。通常の会話だと少し高くしただけでも今よりもっと聞き取りやすくなるかもしれませんよ。

口呼吸をやめる

声がこもる人の中には無意識のうちに口呼吸になっている人がいます。口を閉じてで息をしていても無意識のうちに口がぽかーんと開いてしまい、ちょっと間抜けに見えてしまいます。口呼吸の人は口が開いたままになっていることが多いため口を閉じる筋肉やあごの力が低下しています。このため滑舌が悪くなり、話声がこもって聞こえるようになります。

この口呼吸をやめるには意識して口を閉じて鼻で呼吸する以外の方法はないのですが、口の筋肉とあごの力を鍛える方法は日常生活の習慣で治すことができます。まず食事の際に左右両方の歯を使って咀嚼するように気を付けてみてください。噛み砕く力で口やあごの筋肉を鍛えることができます。そしてガムを噛むことであごの力を強くすることができます。次第に口呼吸の回数が減り、声がこもることも少なくなっていくと思います。

声をこもらせない!自宅でできる発声トレーニング

早口言葉で口を動かすトレーニング

大きな声で接客する仕事場や、お客様が多くくる銀行など声で相手とコミュニケーションを取る仕事ではきちんとお客様に伝わる声が出るよう朝礼などで挨拶のトレーニングをしています。口を動かすことで声を出しやすくし口の筋肉をほぐすという効果があります。また演劇などでは発声練習のあとに滑舌をよくする早口言葉のトレーニングをするそうです。

よく利用されているのは「あえいうえおあお」という口を大きく開けて発声するトレーニングと、「お綾や親におあやまり。お綾や八百屋におあやまりとおいい」という早口言葉のトレーニングがあります。他にも「瓜売りが瓜売りに来て瓜売り残し売り売り帰る瓜売りの声」など様々な早口言葉を使って滑舌をよくするとレーニンをしているようです。

滑舌が良くなる舌のトレーニング

テレビ番組などで紹介されている舌のトレーニングに「口の両端を指でつまんで、舌だけで50音を発音する」というものがあります。実際にアナウンサーが実践しているトレーニングで滑舌がよくなるということです。実際にやってみると舌がうまく動かせずなかなか50音を発音することができません。普段しゃべることが少ない環境にいると舌の筋肉が衰えて言葉を発音するのが難しくなるのだそうです。

また口の中で舌を左右に動かしたり、舌を出して上に伸ばしたりと舌の筋肉を鍛える方法は様々ですが舌の筋肉を動かしてやることによってある程度滑舌がよくなり、声がこもることがなくなるといわれています。

自分の声を録音して聞いてみて、悪い部分を直していくトレーニング

自分の声を録音して聞いてみたことはありますか?自分が思っていたよりもちょっと高い声が出ていますね。自分で聞いている自分の声は体の中を通った音なので実際に発声した声よりも低くなるといわれています。しかし高い声なのに聞き取りづらいのはどうしてでしょう?実際に声を録音することで自分の話し方を矯正していくことができます。

いつも自分が話している声を録音してみて、聞いてみましょう。実際に何度も聞き返される人は自分の声がとてもこもって聞き取れないのではないでしょうか?では同じ言葉を今度は意識して発音して録音してみましょう。そうすることでどのように発音すれば相手に伝わりやすい声がでるかを自分なりに見つけていくというのはとても有効な手段だといえます。

それでもうまく伝わらなければ

考えがまとまるまで相手に待ってもらう

考えがまとまる前に相手に意見を求められたり、声をかけられてしまった場合は考えがまとまるまで返答しないようにしましょう。どうせ回答しても離滅裂で相手に伝わりにくいのだから時間を置くことは自分にとっても大事なことです。ただ無視をするのは相手に失礼ですから「考えがまとまってから返答します」ときちんと告げてから考えに集中しましょう。

考えがまとまったら必ず相手に「お待たせしました」と付け加えて話し始めると、待ってくれた相手に対して誠実な対応として好印象になります。

一度メモに書きだして必要な項目をピックアップする

話し始めるといろんな引き出しを開けるように会話がとっ散らかってしまう。こんなときは自分の話したい内容をあらかじめメモに書き出しておきましょう。この会話で重要なことだけをピックアップして相手と話をすれば、結局どういうはなしだったのかと相手に聞き返されなくて済みます。たくさんしゃべって疲れることもありません。

この方法は電話を掛けるときも有効です。早口で話してしまって声がこもって聞き取れなかったり、電話ではどうしても話す内容を忘れてしまう人はあらかじめ伝えたい内容をメモにかいてから電話を掛けるとスムーズな応対ができて心も晴れやかです。

話した内容をメールでも送信する

相手が何度も聞き返してくれたのに聞き取りづらくて内容が理解してもらえなかったと感じた時は、その人に話したかったことの内容を改めてメールするのもお勧めです。重要な話し合いなどは改めて認識共有のためにメールする人も多いです。言った言わないの水掛け論になりがちな議題も後でメールしておくことで、この時はこういいましたという実績にもなります。

相手に伝える力をつけ、自分に自信を持つ

声がこもって相手に伝わりづらい理由は人によって様々で、どれかを特定して改善することは難しいです。また複数の原因が重なり合った結果声がこもっている可能性も考えられます。相手に伝える気持ちを大切にして自分のできる範囲でトレーニングしてみましょう。それでも改善できない場合は、改めて他の方法を試してみましょう。

徐々に相手に伝わるようになれば、何度も聞き返されたときの自信の無さがなくなり自分に自信が持てるようになります。発言力もつきますし自分から話をしてみる意欲も湧きます。こういった積み重ねによってあなたの未来が明るく希望に満ちたものになることを願っています。

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