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口臭の原因って何?生理的な要因と虫歯や歯垢で発生する特徴&改善策

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口臭を気にしている人は、現在ではとても多いと思います。朝起きた時や緊張している時に臭う場合、歯周病や虫歯、胃のトラブルによって口臭が発生する場合、食べ物などに影響される場合、精神的なストレスなどで発生してしまう場合など、多岐の要因があるといわれています。つまり、口臭を完全に防ぎきることは難しいので、万が一口臭になったときのために対処方法、口臭の原因、口臭の特徴などを理解しておくことが大切です。

目次

もう口臭は怖くない、口臭は治せる!

口臭は気になるのに、自分ではなかなかその悪臭に気づかず、さらに、人に聞く事ができないものだけに余計気になりますよね。朝起きたとき、口臭が自分で気になるときもあったり、口臭が気になり人と近距離で会話できないなんて人までいます。

さらに、口臭ハラスメントなどという言葉まである現在において、口臭予防はとても重要なことになっています。本記事では、口臭の原因、特徴、改善方法の説明から、口臭により隠されている病気や全国の口臭外来などを徹底解説します。

口臭の基本についてまず知ろう

誰もが、一度は気にしたことのある口臭。人のはすぐ分かるのに、自分のはなかなかわからないのが怖いですよね。そもそも口臭とは何か、どうして口臭が発生してしまうのかについての、口臭の基本について解説します。

口臭とは、4つの要因から引き起こされる

口臭とは、吐く息により発せられる悪臭の総称だといわれています。誰もが口内や吐く息に対して、臭いを持っていますので、その臭いが悪臭と判断できるかどうかでそれが、口臭と言えるのかを判断します。

口臭の原因は、口内の細菌がタンパク質を分解した時に起こるもの、虫歯や歯周病、内臓、精神的なトラブルによるもの、食べ物によるものなど様々です。

口臭の原因となる要素は、生理的原因として、朝起きた時や緊張している時に臭う場合、病的原因として、歯周病や虫歯、胃のトラブルによって口臭が発生する場合、外的要因として、食べ物などに影響される場合、内的要因として、精神的なストレスなどで発生してしまう場合など、多岐の要因が考えられます。

口臭の原因を知ることは、対処法を考える上でとても重要なので、気になる人は、自分の口臭はどの要因によるものなのかを、しっかり把握する必要があります。

口臭の確認方法:口臭チェッカー

自分の口臭をチェックする方法は、いろいろあります。例えば、マスクをして、その中で息を吐き自分で吸う方法があります。しかし、この方法は、口臭が強くなっている場合には効果的ですが、口臭がそれほど強くなっていないのであれば、わからないことが多いといわれています。

自分の鼻の感覚に自信がない場合には、器具に頼るという方法もあります。タニタなどから発売されている口臭チェッカーは、最近ではとても精度が高く、口臭のセルフチェックとして活用できるといわれています。

注意すべき点は、口臭チェッカーはあくまでもニオイの強さを測るもので、口臭のニオイが判定されるわけではないこと。つまり、歯磨き粉の香りや食べ物のニオイも測定されるということです。

歯みがき直後に測って、口臭が強めに判定されても、口が臭いということにはなりません。口臭チェッカーを使用する前に、説明書をよく読むことが望ましいでしょう。

人から指摘されないと自分で気づけない

残念なことに、口臭は自分では気づけないといわれています。女性の場合などは、これはとても悲しい事です。自分では大丈夫だと思っていても、周りにとって不快な臭いを発している場合があるということです。仲のいい友人か家族から指摘されていなければ、自分の口臭に気がつく事はないものです。

まずは、自分は口臭が酷いのかは冷静に、客観的に判断する事が大切なのではないかと考えられていますので、上記で示した口臭チェッカーによりチェックするか、歯科に行き判断してもらうなどすることが望ましでしょう。

改善しない場合は何科で診てもらう?

口臭の原因のほとんどは、口の中にあります。歯みがき、舌みがき、水分補給などで、生理的な口臭をケアしても改善しない場合は、病院で診察を受け、その原因を調べたほうが良いでしょう。

まずは、口臭治療のために病院へ行く場合には、口の中の病気の有無から調べることをオススメしますので、歯科か口臭外来に行くべきです。その後、口の仲には何にも問題ない場合には、呼吸器や消化器などに問題がある場合もあるので、内科、耳鼻咽喉科などの診療科を受診することが望ましいでしょう。

生理的口臭の特徴と改善策について

朝起きた時や緊張している時に、臭う生理的口臭には特徴と改善策があります。その特徴や原因を知ることで、十分に生理的口臭は改善することができますので、この機会に対策を練りましょう。

原因:喫煙、アルコール、加齢、妊娠

生理的口臭の特徴としては、普段の食べ物や生活の影響で、起きるものだということになります。例えば、喫煙やアルコールを摂取したときに、息が臭くなるのも生理的口臭の1つであるといわれています。

他にも、焼き肉や韓国料理などニンニクが入っている料理を食べると、翌日まで息が臭くなりますが、これも生理的口臭になります。でも、これらは、時間が経てば自然と消えてしまうものです。また、昼間はほとんど口臭がしていない人でも、朝起きたときには口が臭くなります。

そして、誰でも緊張すると口が乾くために口臭がします。その他、お腹がすく時間帯や疲れた時にも唾液が減少するため、口臭が強くなりやすいです。これらが、一般的な生理的口臭だと考えられています。

その他にも、加齢性口臭、薬物による口臭、妊娠時口臭、月経時口臭、思春期口臭、更年期口臭なども、すべて一時的なものなので、生理的口臭に分類されています。

改善方法:基本的には歯磨きとうがい

朝起きた時に口が臭い程度であれば、寝る前に時間をかけてしっかり歯垢を落とすだけで、起床時の口臭は軽減するといわれています。なんといっても口臭予防の基本は、歯磨きとうがいです。

ところが、薬物を服用していると、唾液が減少するため、舌苔やができやすかったり、歯肉炎にもなりやすく口臭が起きることがあります。この場合には、医師に相談して、薬を変えてもらうことも必要かもしれません。

他にも、女性の妊娠時・更年期や思春期の子供の口臭は、ホルモンバランスの変化で自律神経に影響を受けるためで、唾液が減少することで、舌苔や歯肉炎の原因となっていますので、その時期が過ぎるのを待つ必要もあります。

口内に原因がある口臭と治療法について

口臭の原因として、口内に原因がある場合と、そうでない場合により対処方法は異なります。まずは、口内に原因がある場合について見ていきましょう。

虫歯:食べカス、膿、出血など

虫歯を放置することで、腐敗臭や血なまぐさい臭いのする口臭が発生してしまいます。虫歯の口臭には、何種類かあります。虫歯で空いた穴に食べカスなどが、挟まり腐って口臭になる場合や、虫歯で神経が腐ったことにより臭う場合です。

はたまた、虫歯で膿がたまった場合、出血した場合なども同様に、腐敗臭がでてしまいます。同様に親知らずもとても危険です。

治療法としては、当然のごとく歯科にて虫歯を治療することが必要になります。応急処置としては、マウスウォッシュやガムなどを噛み、唾液量を増やすことでも軽減はできるといわれています。

歯周病:最も多い口臭の原因

歯周病の口臭で悩んでいる人は、とても多いといわれています。歯周病は口臭の中で最も臭いが強く、最も多い原因でもあります。そのため、歯周病を改善すれば、大半の口臭が消えるといっても過言ではありません。歯周病を改善することは口臭だけでなく、口の健康や体の健康にも重要なのです。

歯周病といっても、基本的には歯磨きが大事です。朝晩かかさず歯磨きをしましょう。また、隙間にカスが残るのもよくないため、デンタルフロスを使い丁寧に食べカスを除去しましょう。

また、歯科で歯石をとったり、歯周ポケットの掃除もかかさないことが大事です。いずれにしろ、歯科医師に相談することが望ましいでしょう。

歯垢が固まった歯石がやっかい

歯垢も、口臭の原因になるといわれています。特に、歯石がやっかいなものになります。歯石は、歯垢が固まってできた石のようなものです。歯石があることによって汚れが付きやすく、歯垢や歯茎から口臭の原因になるものが出てしまうのです。

そのため、歯石を定期的に取らないと、口臭がきつくなってしまうのです。歯垢、歯石は、歯茎の出血、歯茎の腫れ、歯茎の膿などいろいろな歯茎の炎症ともつながり、よりいっそう口臭を導いてしまいます。また、見た目にも汚いため、口臭がする気すらするといわれています。

歯垢、歯石は、デンタルフロスなどを駆使して、自分で取り除くことも可能ですが、傷つけたりするのも危ないので、歯科医師に相談して、専門器具により除去してもらうようにしましょう。定期的に除去することが望ましいでしょう。

舌苔:白く細菌が溜まったもの

口のトラブルとしては、舌苔と呼ばれる、舌の表面が白くなる病気も問題視されています。舌苔とは、舌の色がきれいなピンク色ではなく、白く苔の生えたようになります。鏡などで見て気になさっている人も多いのではないでしょうか。

これは、舌の細胞の角質が多くでき、そこに細菌などが溜まって白く見えているのです。しかし、実は舌苔は口臭の原因になることがあり、治療をする必要はありませんが、気になる方は舌ブラシで磨くことが必要です。

舌苔の原因は細菌や口呼吸、消化器系の疾患などがありますが、原因が不明なことも多くあります。舌苔自体を治療する必要はなく、口臭の原因として舌苔が考えられる場合は、舌ブラシで舌を磨くことが望ましいでしょう。

ドライマウス:唾液分泌量の低下

口の中の口臭の原因として、最もやっかいなのがドライマウスです。ドライマウスとは、唾液の分泌量が減って口の中が乾いた状態になる病気で、現在日本では800万人がドライマウスであると、推定されています。ドライマウスが続くと、強い口臭や舌の痛み、虫歯などが発症する恐れもあります。

原因としては、ストレスによる唾液分泌量の低下、加齢による唾液分泌量の低下、糖尿病、腎不全などの病気、風邪薬や血圧降下薬など、薬の副作用、口呼吸、シェーグレン症候群、自己免疫疾患、睡眠薬、精神安定剤、一部の抗アレルギー薬の長期服用など多岐に渡ります。

対処法としては、歯磨きをこまめに行ったり、水分補給をこまめに行うこと、そして、食べ物もよく噛んで食べるなどの初歩的な方法があります。また、今では、保湿ジェルや夜間の口の乾燥を防ぐ、マウスピースなどを使用して治す方法などもあります。

義歯の不衛生:定期的なクリーニングをする

義歯などの不衛生などにもよって、口臭が発生するといわれています。その原因としては、銀歯などの表面というのは実は傷がつきやすく、無数の小さな傷がたくさんついています。これは、古くなればなるほど傷の数も多くなります。

そして、その傷の中に細菌が付着してしまい、歯ブラシで少々磨いたくらいでは、落とすことはできなくなり、銀歯の傷にこびりついた細菌が、銀歯による口臭を引き起こす、一つの原因になっているといわれています。同様に、差し歯なども定期的にクリーニングを心がけないと、口臭の原因になると考えられています。

口腔癌:舌癌、頬粘膜癌なども口臭を発生

口の中の癌である口腔癌である、舌癌、頬粘膜癌などによっても、口臭が発生することがあります。この際には、癌ですので、早急に歯科医師に相談して、治療を開始する必要があります。むやみやたらに自分で薬などをつけたりせずに、歯科医師にまかせましょう。

病気が原因の口臭の特徴とは?

先にも述べましたが、口臭の原因は口内でない場合があります。そして、病気が原因である場合の口臭の場合には、その病気を治さないことには改善は見込まれませんので、しっかりとその病気を完治させることに努めましょう。まずは、1つずつ病気について見ていきましょう。

呼吸器系:気管支拡張症、肺ガンなど

口臭の原因になる呼吸器の病気としては、気管支拡張症、肺ガン、肺結核、肺腫瘍などが原因と考えられます。この場合、タンパク質のえそ臭という、肉の腐ったにおいが特徴的だといわれています。

これら呼吸器の異常や疾患によって、発生した臭いが呼吸を通して放出されることで、口臭として認識されることがあります。呼吸器系疾患の代表的な主な症状は、発熱や咳、異常呼吸、痰や血痰、食欲不振や全身倦怠感などが挙げられます。

また、呼吸器系の疾患では、当然ながら呼吸機能に何らかの異常をきたすため、例えば鼻炎等で鼻からの呼吸が困難である場合には、口を中心に呼吸せざるを得なくなります。それによって、口腔内が乾燥した状態になり、いわゆる「ドライマウス」の症状を呈する結果となります。

消化器系:胃がん、食道ヘルニア

消化器の病気による口臭としては、第一に「胃」が挙げられます。体調不良や暴飲暴食、または、食生活の乱れなどで胃の消化機能が低下すると、食物の消化不良などを起こして悪臭が発生します。それが食道をさかのぼって、口腔から発せられることで、口臭として不快感を与えることになります。

適正な消化・吸収というプロセスに支障をきたすと、摂取した食物や水分などの流れが滞り、発酵したような状態になって悪臭を放つものと考えられています。胃腸などの消化器系の疾病では、食物が滞留してしまうと、ゲップのような臭い臭を感じるのが特徴です。

その他にも、食道気管支瘻、食道ヘルニアなどが原因として考えられます。この場合にも、タンパク質のえそ臭が特徴です。

耳鼻咽喉系:蓄膿症、咽頭癌

耳や鼻は一見、口腔から発生する口臭とは、何の関係もないように思えますが、間接的あるいは直接的に、耳鼻科系疾病が口臭の原因となる場合が散見されています。そのひとつが「蓄膿症」です。

蓄膿症の患者の中には、口臭に悩む人が比較的多く存在することからも、両者の間には密接な関係があるといわれています。蓄膿症ではいわゆる「鼻が詰まった」状態になり、鼻で呼吸することが困難になります。

したがって、口を中心とした呼吸にならざるを得ず、俗に言う「口呼吸」となって口腔内が乾燥しやすい環境下におかれることになります。

口腔内の乾燥が進むといわゆる「ドライマウス」となり、口中で悪臭を放つ嫌気性細菌の増殖が活発化し、唾液の分泌量が低下することからも、口腔の自浄作用も減退することで、口臭が強くなるといわれています。その他にも、扁桃炎、咽頭ガンなども口臭の原因になりえます。

肝機能障害:アンモニアのような口臭

肝機能障害も口臭の原因となります。これは、肝硬変や肝臓ガンなどが原因と考えられる場合であり、その口臭は、アンモニア臭を帯びているといわれています。

体内に取り込まれた食べ物が消化される過程で、アンモニアが発生します。このアンモニアを尿素に変え、体外へ尿として排出させる働きをするのが肝臓です。しかし、肝臓機能が低下するとアンモニアを処理する力が弱まるため、排出しきれなくなります。

その結果、肺にも臭いが運ばれ、アンモニア臭のある口臭となってしまうことになります。そのため、アンモニア臭の口臭になった場合には、肝臓に障害がありますので早急に医師に相談しましょう。

腎機能障害:蓄積したアンモニアによる臭い

肝機能障害と同様に、おしっこのような臭いの口臭がするという場合は、腎機能が低下している可能性があります。腎臓の代表的な働きは尿を作り出すこと。血液をろ過して、体に不要なアンモニアなどの老廃物を尿として体外に排出しています。

そのため、腎機能が低下すると、アンモニアが体内に蓄積してしまいます。するとア、ンモニアが再び血液に取り込まれ、体をめぐって肺に到達し、呼吸と共に口から排出されるようになるのです。

腎機能の低下を放っておくと、慢性腎不全などの病気になる可能性があります。口臭にアンモニア臭がすると感じた場合は、すぐに病院に行きましょう。

カンジタ感染:免疫力低下と口臭

カンジダ感染でも口臭になります。カンジタ感染すると、口腔内に白色の病変が発生します。この白い部分で、真菌であるカンジダが増殖しています。病状が進行していくと、この白色病変の中に潰瘍が形成されるようになります。

カンジダ感染で生じる潰瘍は、いわゆる特異性潰瘍ではなく、粘膜のびらんのようなものです。このカンジダ感染は、HIVの感染初期に発症することが多いといわれています。なぜなら、HIVに感染すると、全身の免疫力が低下して日和見感染を起こすようになるからです。

ちなみに、カンジダ感染中でも口腔カンジタが口臭と関係があり、よく現れる部位は、舌や唇、それから口蓋や頬の粘膜です。歯茎に症状が現れることはほとんどないといわれています。

糖尿病:リンゴが腐った臭い

糖尿病による口臭には特徴があります。それは一般に「リンゴが腐ったような臭い」と表現されることの多い独特の臭気であり、少し甘酸っぱいような印象を受ける臭気であるといわれています。糖尿病では「アセトン」という物質が体内で増加します。

健常者であってもこのアセトンは体内に存在し、血液や尿中に含まれるものですが、糖尿病ではこの物質が増加することで、甘酸っぱいような臭気として、強く感じられるようになるといわれています。

トリメチルアミン尿症:魚の腐った臭い

トリメチルアミン尿症になっても、体臭や口臭が、魚の腐ったような臭いになるといわれています。臭いのもとになるのは、トリメチルアミンという物質で、この物質が、魚の腐ったような臭いを持っているため魚臭症と呼ばれています。

体臭とは主に、皮膚の雑菌によって汗や皮脂、垢に含まれる成分が分解され、臭いを発しますが、それとは別に、その病気特有の体臭を発生させる場合もあり、トリメチルアミン尿症はそれにあたり、口臭も発します。

全国の口臭外来している病院を紹介

全国には、各地に口臭外来が存在しています。今や口臭は立派な病気といえるでしょう。それでは、北から全国から口臭外来している病院を見ていきましょう。

北海道・東北地方

北海道、東北地方には多くの口臭外来の病院があります。札幌のアイ歯科をはじめ、北海道では、高橋歯科医院、晃和会谷口歯科診療所、東北地方では、五十嵐小児科U歯科、鈴木歯科クリニックなどがあります。

いずれの口臭外来も、ていねいで確実な診療、患者さんに優しい治療を行っています。歯科の病気の予防に力を入れ、また、口臭でお悩みの人のために、口臭外来を設置しています。健康で快適な生活を実現するお手伝いしてくれます。

関東地方

関東地方には、多くの口臭外来の病院があります。千葉の新浦安デンタルクリニックをはじめ、千葉では、恵生会厚生歯科、前田歯科医院、横浜では、南湖歯科クリニック、のむら歯科医院などがあります。

口臭外来・口臭治療 口臭専門科 新浦安デンタルクリニック・新浦安駅前

中部・近畿地方:江上歯科、わしづか歯科

中部地方、近畿地方には多くの口臭外来の病院があります。大阪のほんだ歯科をはじめ、大阪では、江上歯科、中津歯科クリニック、愛知県では、わしづか歯科、オオヤ歯科医院などがあります。

中国・四国:はなふさ歯科医院、吉岡歯科医院

中国地方、四国地方には多くの口臭外来の病院があります。岡山のはなふさ歯科医院をはじめ、広島では、吉岡歯科医院、坂本歯科、徳島では、カマタ歯科クリニック、高知では、野並歯科医院などがあります。

九州地方:つの歯科医院、松尾歯科医院

九州地方には多くの口臭外来の病院があります。福岡のつの歯科医院をはじめ、長崎では、松尾歯科医院、熊本では、新屋敷津田歯科医院、大分では、高橋歯科医院などがあります。

毎日行う口臭予防とはどんなこと?

口臭は、まず朝起きた時からはじまります。しかし、起きてから、正しい対処方法を行うことで、口臭は最低限のレベルにまで抑えることができるといわれています。この項目では、その方法について解説しますので、1つずつ見ていきましょう。

唾液を出す:ストレスを溜めないこと

口臭予防には、なんといっても唾液を出すことが必要です。唾液を出すことでドライマウスも防ぎ、口臭を改善できます。唾液を出すには、舌の体操によって徐々に出すことができます。

その他にもいろいろあり、後述する水分を多く取ること、だし昆布を口に含む、ガムを噛む、発声練習など様々な方法があります。それだけでなく、楽しく食事をしたり、良く噛むと、副交感神経が刺激されサラサラ唾液が出るようになります。

反対に、緊張したり、いらいらしたり、悩みごとなどからストレスがあると、交感神経を刺激するので、口の中がネバネバしたりカラカラと乾いてしまいます。心配など悪い感情が起きることが多いようでしたら、その感情こそが唾液を出さなくしてしまっている原因です。

つまり、ストレスのない生活が大事だともいえるのです。明るく振る舞い体を動かすと、リラックス状態をつくるので、唾液も出るようになりますので、運動などでストレスを発散しましょう。

歯磨きをする:朝晩、昼食後も

口臭の予防方法としては、何はともあれ、とにもかくにも、歯磨きです。歯に食べ残し、食べカスがついていることは口臭だけではなく、虫歯や歯周病にもつながり、最終的に口臭になる原因を増やしていることになりますので、歯磨きは徹底してください。

また、朝晩の歯磨きを行っている人は多いかもしれませんが、ランチやおやつの後の歯磨きも徹底することが大事です。何かを口に入れた後には、歯磨きをすることが望ましいでしょう。

寝起きのタイミングが、一番効果的だという説もありますが、それだけでは不十分で就寝時の唾液の減っているタイミングも、歯周病などの原因になるので、夜の歯磨きもとても重要です。

水分を多くとる:ジュースはやめる

水分を多くとることは、唾液の分泌量が低下した口の中を潤すのに、効果的であると考えられます。口の中が水分で潤うことで、低下していた唾液の分泌も促進され、唾液の殺菌力で、口臭のもととなる細菌の増殖を抑えることができると思われます。

ただし、補給する水分は、お茶か糖分の含まれていない飲料が望ましいでしょう。糖分は、虫歯の原因にもなる可能性があります。虫歯ができると口臭がきつくなってしまう可能性がありますので、糖分の含まれているジュースなどは、控える方が望ましいでしょう。

呼吸は鼻ですることで、ドライマウス防止

呼吸は鼻ですることが、口臭予防につながるといわれています。口呼吸をしていると、どんな問題があるかというと、口や喉が乾燥します。それによりドライマウスになり、ばい菌が繁殖します。

そのため、虫歯や歯周病になりやすくなり、さらに虫歯も歯周病も口臭を引き起こしますので、最悪の状態になりえます。口で呼吸をしていると、舌も渇くので舌が白くなりやすくなります。先にも述べましたが、舌の白いものを舌苔といいますが、悪化すると、舌全体が真っ白い苔で覆われてしまいます。

本来、人は鼻で呼吸をするようにできています。そのため、鼻には、塵だけではなく菌やウィルスを体に入れないように、フィルターの役割もあります。鼻毛や鼻汁などがその役割を担っています。

ところが、口呼吸では、その役割が果たせません。口から空気を取り込むと、直接喉に入ります。そのため、風邪などに感染しやすくなります。口呼吸は、アレルギー性の鼻炎にもなりやすいといわれています。その後、蓄膿症や臭い玉などから口臭につながってしまいます。

すぐにできる4つの口臭対策!

口臭予防方法とともに、すぐにできる口臭対策も大事です。口臭は防ぎたくても、常にケアし続けるのは不可能です。万が一口臭になったときには、この口臭対策を実践してみてください。

飲み物を飲む:ウーロン茶、コーヒーはNG

水分が足りなくなるとだ液の分泌量も減るため、水分不足にならないよう、こまめに水分補給をすることが大切です。このとき飲料としてベストなのは、水です。口臭の元になるような余計な成分が入っておらず、水分補給だけを純粋に行えます。

逆に気をつけたいのは、ウーロン茶やコーヒーなどのカフェイン含有飲料です。カフェインには強い利尿作用があるため、体から水分が余計に出て行ってしまいます。

さらに、カフェインは興奮成分として知られているように、交感神経を活発にする働きがあります。交感神経が優位になると唾液の分泌量が減り、ネバネバした唾液が増えてマイナス効果になります。

タブレットやガムを食べる

口臭予防で、すでに行っている人も多いのではないかと思われる、ガムをかむことも口臭対策として、効果があると考えられています。ガムをかむと唾液の分泌量が増えます。これによって、低下した唾液の分泌量を改善する効果があると考えられます。

また、ガム自体の香りによって、口臭を予防する効果も合わせてある可能性があります。現在、口臭外来の口臭測定器でも、効果があるとされている「ブレスコントロールガム」というガムあります。

非常に硬いガムですが、一般的なガムと比べると、かむたびに唾液が多めに出て、より多くの殺菌効果があるといわれていますので、このガムをかむことで、より口臭予防につながる可能性があります。その他にも、DHCのサプリなども効果的です。

口臭対策のウェットシートでプラーク対策

今すぐに歯磨きができないような場合でも、手軽にお口の中をきれいにし、口臭予防も期待できる便利なウェットシートがあります。それが「口内清潔ウェットシート」です。口内に食べカスが残りプラークが増えると、虫歯や歯周病の原因となり口臭も発生します。

このウェットシートを指に巻きつけ、口内の汚れた部分に当てて拭き取ることで、プラークが溜まるのを防ぐことができます。また、肺の中に細菌が侵入して、肺炎になるリスクも軽減します。歯磨きができない、寝たきりの高齢者にもおすすめの製品です。

おすすめ口臭対策グッズ:マウスウォッシュ

口臭対策としては、水分補給やガムなども効果的ですが、もっとも手っ取り早いのは、マウスウォッシュとタブレットだと考えられています。マウスウォッシュは速攻性があり、気になった時に使用することで改善がみられます。

一方、タブレットも服用後にすぐに今ある口臭を覆い隠し、かつ口内環境を改善し、唾液分泌を促進させてくれます。

口臭は必ず消せる!諦めずに対策あるのみ

口臭は、必ず治せます。誰しもが一度は気にして、それでいて、なかなかどうしていいか分からないものだと思います。ここで紹介した、口臭の原因、特徴を理解しつつ、口臭の対策や改善方法を行うことで、少しずつ口臭は改善されていくことでしょう。

また、病気が原因で口臭になっている場合には、まずは医師に相談することが望ましいでしょう。口臭改善には、地道な努力が必要ですのでがんばりましょう。

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