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口臭確認はやっぱり自分で!舌や唾液もチェックの対象って知ってた?

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口臭確認は、人に聞くにも聞きにくいし、本音を言ってくれるか分かりません。そんな時知っておくと、便利なのが口臭のセルフチェック方法です。ここでは、口臭確認のセルフチェックと、その予防方法について紹介します。

口臭の確認は、自分でやりたい!

自分の息って、大丈夫かなって思ったことある人いますよね?でも、人に聞くのは、なかなか勇気がいりますよね。また、誰かに聞かれても、素直に答えにくい問題だと思います。ここでは、そんな皆さんがかかえてる口臭についての、確認方法や予防方法を紹介します。

口臭のセルフチェック!5つの方法を紹介

口臭は人に聞きにくいので、やっぱり自分でできると便利ですよね。ここにあげたものは、どれも簡単な方法ですので、1つずつ見ていきましょう。

ビニール袋・マスクに息を吐く

口臭を確認する最も簡単な方法は、ビニール袋やマスクを使ってできます。どちらでも、口と鼻を同時に密閉することができるので、口臭を確認することが可能です。

オキシドール溶液:歯周病のチェックも

あまり知られていないオキシドール溶液で、チェックすることができます。オキシドールを水で3~10倍に薄め、口に含んでからぶくぶくと軽く口の中をゆすいでから吐き出します。

吐き出したオキシドールにたくさんの泡が発生している場合は、歯周病や歯肉炎の炎症、膿にも反応して泡立ちが起こるため、口臭が発生している可能性があります。

意外と知らない?口臭の本当の原因と適切な対処法 オカザキ歯科クリニック

口臭チェッカーを使う:不正確

口臭チェッカーは、測定する部分に息を吹きかけて、口臭を測定します。ただし、市販されているチェッカーは、機能や性能にはばらつきがあるため、はっきりとした正確な口臭の度合いを知ることはできません。

また、マスクがついていないタイプのチェッカーは、吐いた息が周囲の空気に流されてしまい、室内で測定しないと口臭の有無をしることができません。きちんとした値を知りたいのであれば、歯科で口臭測定器を使った方がよいのですが、まずは自分で確認したいレベルであれば、効果があるといわれています。

舌と唾液をこまめにチェック

その他には、直接舌をチェックするのも手です。鏡で、自分の舌をチェックしてみて、舌の周りに、白や黄色っぽいポツポツしたものが、ついているかどうかをみます。これは、舌苔と呼ばれるもので、下の表面に着く、苔状のものです。これがあると、口臭がある可能性があります。

また、唾液からも確認することはできます。いつもと違う唾液の感じがした場合には、口臭の可能性がありますので、こまめに水分補給をしましょう。

口臭外来で最新の診断方法を!

口臭が気になる場合には、最も確実な確認方法は、なんといっても口臭外来で診察を受けることです。現在では、心理的口臭といい、自分の口臭が気になってしまう症状などもあり、最新の口臭治療を受けるのであれば、通常の歯科ではなく、口臭外来のある病院にいきましょう。

口臭の3大原因に気をつけよう

口臭の原因は、歯磨き忘れだけじゃなく、喫煙などの生活習慣でも引き起こされるのです。ここで、あげる3つの原因は、多くの口臭をかかえてる人の主要な原因になっていますので、まずは、最低限でもこの3つの原因は、予防することからはじめましょう。

ドライマウス:喫煙と不規則な生活

近年では、口臭の原因の上位に、ドライマウスということがあげられています。常に口腔内が乾燥した状態にあることをドライマウスといい、普段の生活習慣が大きく関連しているともいわれています。

ドライマウスによって口臭が助長されるのは、口腔内が乾燥状態であると、口臭の原因となる嫌気性細菌の繁殖が進行し、なおかつ、唾液の分泌量が減少するため、口中の自浄作用が低下することによるものと考えられています。

タバコをよく吸う人、食生活が不規則な人、ストレスで疲れている人、口で呼吸することが多い人などは、特に口腔内が乾燥しやすく唾液量が少なくなりがちなため、ドライマウスによる口臭が発生する可能性が高いといえるでしょう。

口腔内のヨゴレ:歯周病、臭い玉

口臭は、当然、口腔内の汚れでも引き起こされます。臭いの元になるのは、口の中に残る食べかすをエサにして、増殖する細菌が歯の表面につく歯垢です。

歯みがきを怠り歯垢を放置していると、約2日間で石灰化して歯石に変わってしまい、歯周病などの原因にもなりますし、また、歯周病自体も口臭の原因です。それ以外にも先に述べたような、舌の舌苔や、喉の奥の扁桃腺のあたりにできる臭い玉も、大きな口臭の要因です

意外と知らない?口臭の本当の原因と適切な対処法 オカザキ歯科クリニック

気管支炎、蓄膿症、胃潰瘍など

口臭の原因には、病気でも引き起こされます。呼吸器系では、肺炎や気管支炎でもなりますし、消化器系では、胃潰瘍や逆流性食道炎などでも、胃の不調から口臭の原因を作ってしまいます。

その他、これは当然のことですが、耳鼻咽喉系でも、先に述べた臭い玉を作ってしまうと、口臭の原因になります。耳鼻咽喉系では、蓄膿症などの鼻水がよく出て、膿がたまってしまうような症状になるものは、全て口臭につながります。

歯磨きだけじゃない、4つの予防方法

残念ながら、歯磨きだけでは、口臭を防ぐことはできません。ここでは、いろいろな口臭の予防方法を紹介します。

口腔内の掃除は、歯だけじゃない

口臭の予防の基本は、歯磨きなどの口腔内の掃除です。また、歯だけでなく、先にも述べた舌苔などの舌のなどの汚れの掃除、歯間ブラシなどにより、歯の間の汚れも隅々まで掃除をしましょう。

唾液の分泌を促す体操

唾液の分泌を促すだけでも、口臭の予防につながります。黙ったまま口をずっと閉じていると、唾液の分泌が少なくなり、口臭を発しやすくなります。口や舌を動かす口内体操で唾液の分泌を促しましょう。口内体操は、まず上下の歯をカチカチと噛みあわせます。

次に、2分くらいかけてゆっくりと、舌を口の中で左右それぞれ12回ずつぐるぐる回します。「パピプペポ」の発音の繰り返しも効果があります。また、食事やガムなどをとることでも、唾液の分泌は促進します。

うがい薬と、最終手段のブレスケア

口臭予防には、うがい薬やブレスケアも効果があります。うがい薬で常に菌を除去することで、歯などに菌が付着することを防止できます。ブレスケアは、もしも予防などが上手くいかなかった場合にも、臭いそのものを防止することにつながりますので、最終手段として効果があります。

定期的な歯科での治療

歯周病は、ほとんど痛みもなく進行していきます。したがって、何の自覚もないのに、家族から口臭を指摘されるようになったら、一度歯科医院を受診して歯周病の検査を受け、治療を受けましょう。

歯周病まで進行していなくても、単なる虫歯でも口臭にはつながります。それ以外にも、親知らずの放置や抜歯後の穴でも、口臭の原因になるといわれています。

口臭を予防して、セルフチェック!

口臭は、人には聞きたくないけど、人からどう思われてるかとても気になるものです。まずは、ここであげた予防方法を実践した生活を送ってもらい、その後に、セルフチェックをしてその効果を確認してみてください。

また、どんなにやっても成果が得られないのであれば、病気などの原因が隠されているかもしれないので、まずは、口臭外来で検査をしてもらうとよいでしょう。

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